震災支援学生団体「Legami(レガーミ)」
2012年2月15日(水)19:00-
東京・なかのZEROホール (西館小ホール)

このたび震災支援学生団体「Legami(レガーミ)」では震災支援講演会『東北の真 実~生の声~』を開催いたします。

私たちは震災で「なにが起きたか」については、東北から離れていてもメディアを通 じて知る事が出来ます。しかし、最近では取り上げられることが少なくなった「生活 の現状」などある種では「地味」な情報を現地の人やボランティアの目線で伝えたい と考えました。

講演会当日では南三陸町合併前旧歌津町最後の町長牧野駿氏、 RQ市民災害救援セン ター総本部長兼NPO法人日本エコツーリズム理事広瀬敏通氏を迎え、 3.11震災の 真実に迫る講演会を開催いたします。

当日は、東京では分からない被災地で起きたことを「生の声」としてお話していただ きます。東北で起きた真実、わが身に置き換えて考えるきっかけになるのではないで しょうか。

開催概要
日時:2012年2月15日(水)
開場:19:00(開演:19:20・終了:21:30)
会場:なかのZEROホール (西館小ホール)
[アクセス] JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分
参加費:1,000円(会場費、運営費、残りは義援金とさせていただきます。)
定員:550名(定員になり次第終了)
主催:震災支援学生団体「Legami(レガーミ)」
申し込みフォームURL
https://ssl.form-mailer.jp/fms/446f2449178888

ホームページ
http://2012215.jimdo.com/?logout=1

タイムスケジュール
19:00 開場
19:20 開演およびご挨拶
19:30 ビデオ上映
19:50 牧野駿氏による講演
20:40 休憩
20:50 広瀬敏通氏による講演
21:20 閉演

講演者紹介
牧野 駿 南三陸町旧歌津町町長
南三陸町合併前の旧歌津町で平成4年から平成17年まで町長として町に貢献。旧歌津町には元禄6年に町割が行われた300年以上前から先祖代々定住している。その歌津町誕生当時から続く歌津由来の契約会元会長でもある。此度の被災後も町の復興のために精力的な活動を行なっている。

広瀬敏通 RQ市民災害救援センター総本部長/一般社団法人RQ災害教育センター代表/NPO法人日本エコツーリズムセンター代表
途上国での自立支援活動を経て、日本初の自然学校である「ホールアース自然学校」を設立。野外活動や、自然体験学習で培ったスキルを活かし、阪神淡路大震災や新潟中越地震、岩手・宮城内陸地震でも迅速で実効的な支援活動を行なった。

企画・運営について
「東北の真実~生の声~」は学生を中心とした震災支援団体「Legami(レガーミ)」という団体が行なっております。コアメンバーの全員が東北震災ボランティアを経験しており、支援対象の歌津町の姉妹都市があるイタリアの言葉で「絆」を意味する「Legami」を団体名としました。

お問い合わせ
legami215.info@gmail.com

Legami一同の想い
皆様は東北が震災後どのような経緯で今に至っているかご存知ですか?
『コミュニティーの崩壊』
震災当初各地の混乱の中で、被災された方々の中で「自称ボランティア団体」が現れました。そこでは「ボランティア」を称し、支援物資の独占などが行われていました。
震災から数ヶ月が経たころ、命からがら逃げてきた避難所では、今まで会ったこともなかった方々と共同生活を強いられました。避難所では何かしらの決め事を作るにしても、賛成派、反対派に分かれて対立がおこることもしばしばあったそうです。
避難所での共同生活、時間をかけてやっとのことで信頼関係を築き上げたとしても、抽選で場所も時期もバラバラに入居することになります。

『孤独死』
この言葉はメディアでも何度も取り上げられています。仮設住宅に入居後、お互いに相互扶助出来る関係は失われます。本来ならば失はれなくてもいい命も失われているのです。
中には、仮設住宅入居後、食事を全くとった形跡もなく亡くなられた方もいらっしゃ いました。他にも被災地ではいままで解決されていないものも含め、様々な問題がございます。私たちLegami一同は、それらの真実を東北で目の当たりにしてきました。
そして、これからも、東北には継続的な支援が必要になります。東北支援もその時期によって必要な支援のあり方も変わってきます。まずは知ることからはじめてみませんか?

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