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③夜:鱒淵小学校食堂

夜は、鱒淵小学校をいかに活かすかミーティング。

ご近所にお住まいの地域振興会会長さんから、
我らががっきーにご依頼がありました。

『(RQの住まわせていただいている)この旧鱒淵小学校という施設をどのように活用できるのか、外部から来た私たちボランティアの目線で考えて提案してもらい、次の地域振興会会議で発表してほしい』

ということでした。

私たちRQボランティアもこの鱒淵小は大好きだし、地域の方のために協力できることならしてあげたいという想いも強く持っています。私たちがこうして活動を続けられるのも、地域の方のご協力のおかげですから。

そんなわけでお話合いは、定例の夜ミーティングの後。

ミーティング参加は任意だったにも関わらず、夕食の後片付けで忙しいキッチンさんとトイレ掃除のライオンさんを除いて、ここにいるほぼ全員が食堂に集まって大きな輪を作りました。

鱒淵小施設の活用として出てきた意見はたとえば、

  カフェ・マスブチ、

  農村/酪農体験、

  米粉パン工房、
 
  ホステル/キャンプ場、

  会員制の宿泊施設(会員はもちろんRQボランティア)、

  天体観測の場、

鱒淵小学校と関係ないけど地域性を活用して

  キャニオニング(ワイルド川遊び)、
 
  トレール・ラン、
 
  震災語り部の育成と被災地ツアー、
 
  近隣の見どころ(華足寺、馬の足公園など)の整備とクローズアップ 
 
  鱒淵ブランドの食材・料理の全国ネット配信
 
等々。
 
その他に、
 
山をいじるのなら、自然を傷つけないよう、来客がゴミを残さぬようにしなければ。
 
地元の住民は本当に観光客が大勢押し寄せることを望んでいるのだろうか。
 
いや、蛍の時期には、この蛍の環境を大事にしたいから、金儲けの種にはしたくないと地元の方が言われている。
 
などの慎重な意見も飛び出したりしました。
 
 
白熱の意見交換は尽きることはなかったのですが、夜も遅くならないうちに10時で解散と相成りました。
 
もしかすると1、2年後、あるいは5年後、この提案のどれかが実現されていたりするかもしれません。
 
だからボランティアを終えても、またいつかこの鱒淵に遊びに来てみてください。
 
と、最後にがっきーが綺麗にまとめましたとさ。
 
 
by 登米ボラよーじ

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