梅雨は一体どこへいってしまったの!?
というような風ひとつ吹かない炎天下の今日、
RQ河北から車で約一時間の渡波(わたのは)という港町で
漁具の片づけのお手伝いをしました。

まさに体力勝負!
気合いを入れるメンバーたち。

東日本大震災ボランティア RQ河北 漁具の片づけ

今日の仕事は、ブイの積み上げ作業がメイン。
この、アザラシの大群のような大きな塊が、
牡鹿半島の漁港でカキ養殖などに使われるブイ達です。
津波で打ち上げられたり、海の中でぐちゃぐちゃになっていたもの。

東日本大震災ボランティア RQ河北 漁具の片づけ

一個1万円以上するそうで、漁業の再開には貴重な資材となります。
大型船で釣りあげられ、ロープを切って一個ごとに解体されていましたが、
もともと平地の少ない牡鹿半島には保管できず、
一時保管のために渡波に運ばれてきました。

10トントラックに7台分!
トラックの荷台が開くとともに轟音を立ててなだれ落ちる様子は迫力満点です。

東日本大震災ボランティア RQ河北 漁具の片づけ

この大量のブイたちを、1日がかりで運び、持ち上げ、固定し…
ブイのピラミッドを完成させました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 漁具の片づけ

初めは突き刺すような猛暑と、
あまりあるブイの塊たちに途方に暮れていましたが、
RQ河北のもちまえの団結力で、またたく間に片付きました。
地元の方々もびっくり。

人の手でこそできることがまだまだ沢山あるなと感じた1日でした。

このブイたちが活躍する日が1日も早く訪れることを願うばかりです!

 

(ボランティア:おかめ家)

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