引き続き昨日と同じ現場の牡鹿に行って参りました、荒納です。
夏ですねー海岸での作業はとても暑い!
普段総務として室内にいるので、現場での熱中症と日焼け対策には並々ならぬ労力をついやしてしまいました。

少し離れた海岸で漂流物を、カヌーにのる大きさに分けて分別する班と
カヌーが載せて来たものを降ろしてトラックに積む班に分かれて活動しました。

流れ着いた綱はまるで知恵の輪のようです。

東日本大震災ボランティア RQ河北 RQの枠を超えて

カヌーに乗るように細かく刻んで、綱と木にわけます。

東日本大震災ボランティア RQ河北 RQの枠を超えて

トタンの屋根もありました。
午前中の潮が引いているうちになんとか撤去しようと、バールで切断します。

東日本大震災ボランティア RQ河北 RQの枠を超えて

しかし作業中に小さな揺れがあり、津波の心配はないとのことでしたが
海辺での作業なので一旦中止してボランティア全員が避難しました。
やはり、まだまだどこも確実に安全とはいいきれません。
リーダーの指示に従いながら身ひとつで、高いところに行きます。

 

戻ってくると、今日は大潮なので随分と潮が満ちていました。
なので、今日の作業でのトタンはここまでです。

東日本大震災ボランティア RQ河北 RQの枠を超えて

最後に今回の作業で一緒に活動した四万十塾さんやピースボートさんなど
複数の団体の方々と集合写真をとりました。
みなさん色んなところからいらっしゃっていて、
RQの枠を超えての交流があり、それぞれ他の団体さんの活動の話もとても面白いです。
私はRQでしか活動の経験がないので、別の視点から今回の大震災について考えをもって
活動している方の話は興味深いものがありました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 RQの枠を超えて

最後に地元の方から今回の活動に関わったボランティア全体にあいさつがあり
大原浜の地元の方とRQメンバーで写真をとりました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 RQの枠を超えて

代表の方が、今日活動したボランティアとここの場所がこれでつながって縁が出来た。
海の綺麗なところだからまたいつでも気軽に遊びに来てほしい。
と言ってくださったのがとても印象的でうれしかったです。

 

休憩中に虹を発見しました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 RQの枠を超えて

カヌーにも載せていただいたのですが、
風がとても気持ち良く海が本当に綺麗なところです。

焦る必要はないですが、こうした作業の積み重ねが将来のこの浜に
少しでもつながることを願う1日でした。

 

(河北VC 荒納)

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