私は19年間の人生で一度だけ宮城県を来たことがあります。それはふつうのかんこうです。
まさかその宮城県が3月11日を境にこんなことになるなんてその時は全く想像できませんでした。
3月11日、私は千葉にある家で春休みのゆったりとした金曜日をおくっていました。皆さんも知っての通り、午後を過ぎて少し経った頃、急に地震が発生。以前から関東に大きな地震が起こると騒がれていたので「ついに来ちゃったか」なんて思っていたら、テレビから流れる映像を見ると東北のエリアが悲惨なことになっていました。そして自分たちの周りでも帰宅難民や、液状化で困る人もいました。そんな中自分は大した被害も受けずに(余震にはおびえていましたが)、自分が何もできないもどかしさを感じながら1カ月を過ごし、大学に入ってボランティアとして被災地に向かえる機会をもらえたので今日こうやってここでブログを書いています。

被災地に入って2日が経ちます。2日間で思い出の品を洗浄する事と民家の泥出しの仕事をさせてもらいました。
作業場に向かう途中や思い出の品を見ると本当に大変な事態が東北エリアに起こってしまったんだと実感します。
作業を通して人一人の非力さを感じましたが、皆でやって少しずつ片付く状況を見ていると少しずつの力が大きな力になることを確信出来ました。
まだまだこのエリアの人が今までの生活を取り戻すには多大な力が必要にです。なので力が余っている人はぜひどんな形でもいいので力を出しあいましょう。先に書いてあるようにいつ、どこに災害が起こるかわからない。だからこそ助け合う必要があると思います。いやそんなことも考えずにただ東北の明るい未来のために。
そして私も近いうちにまたもう少し力を出すためにここに戻って来ようと思います。今回、力を出すために協力してくれたRQの人や地元の人で僕たちを受け入れ、お風呂を貸してくれたりと色んな形で協力してくれた人、親や大学の先生などすべての人に感謝するとともに一日でも早い復興も目指して明日以降の作業に臨みます。
明日もしっかり動けるようにもうそろそろ寝ようと思います。
ではありがとうございました。

Action for Japan!

東日本大震災ボランティア RQ河北 7・16

東日本大震災ボランティア RQ河北 7・16

 

(河北 文教ボランティアズ 仁之)

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