今日の午後は、4月に長期で活動していただいた奈良在住の庭師さんが再登場し、「多肉植物寄せ植え講座」が開催されました。
地域の方から、「また来るって言ってほんとに戻ってきてくれるからうれしい」と声がかかっていました。

地域の方や、子どもたちが集まってくれて、残っていたボランティアも入り、講座開講。まずは、たくさんある多肉植物から好きなものを選びます。どれも小さくてとてもかわいいものばかり。

東日本大震災ボランティア RQ河北 植物のちから

鉢に土を入れて、選んだ植物を配置します。わりと、試行錯誤です。

東日本大震災ボランティア RQ河北 植物のちから

さらに土をかけて安定させ、仕上げに化粧砂をかけます。
それぞれに、個性豊かな鉢植えができあがりました。最後に並べて品評会です。

東日本大震災ボランティア RQ河北 植物のちから

みなさん、楽しんでくださり、2個目を作り始める方もいました。

庭師さんは、前回4月に河北で活動した際に、公民館の花壇を作っていってくれました。その後、残ったボランティアで少しずつ、草取りなどをして手入れしてきました。
復興を祈願して植えた桜の木もなんとかがんばってくれています。今はひまわりの花が悠々と背を伸ばし、花を咲かせています。

東日本大震災ボランティア RQ河北 植物のちから

東日本大震災ボランティア RQ河北 植物のちから

花壇を作って、地元の方が喜んでくれて、植物のちからを感じたそうです。
今回は準備が間に合いませんでしたが、土と触れ合う機会が少なくなっている仮設住宅でもこのような講座ができればいいなと思いました。

講座で作った鉢植えは、公民館にも、ボランティアセンターの中にも、ふと立ちどまって心を休める空間をつくってくれています。

 

(河北VC かいじゅう)

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