いよいよ福地地区の夏祭り当日です。

日中は、夜店準備の最後の仕上げや、ボランティアが竹で作った燈籠を会場を囲むようにぐるりと置いて準備しました。

5時半には準備が整い、お店スタート!
地域の方が、石巻やきそば、やきとり、フランンクフルト、かき氷など飲食物の屋台を出し、ボランティアは子どもたちの遊ぶ夜店を出しました。金魚すくい、わなげ、スーパーボールすくい、ヨーヨーつり、かたぬきなど、豪華景品つき!食べ物、夜店はすべて無料です。

東日本大震災ボランティア RQ河北 夏まつり

東日本大震災ボランティア RQ河北 夏まつり

ピエロりゆうさんの大道芸と、「動物オペレッタバンド 野暮」のお二人のライブも会場を盛り上げてくれました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 夏まつり

東日本大震災ボランティア RQ河北 夏まつり

これは、第二部の写真ですが、アンコールのあらし!

 

7時から区長さんのあいさつのあと、地区の小学生3人が迎え火に点火しました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 夏まつり

子どもたちが描いた燈籠にも点灯。

東日本大震災ボランティア RQ河北 夏まつり

7時半。黙祷のあと、この地区で亡くなった6人の子どもたちの慰霊の花火が6発あげられました。

そのあと、50発の花火が夜空を彩りました。

この地区で花火があがるのは初めてだそうです。この花火に込められた思いを考えると、こみあげてくるものがあり、ただ目にやきつけたいという思いでした。

東日本大震災ボランティア RQ河北 夏まつり

きっと、亡くなった子どもたちも大きく燃える迎え火をみて、にぎやかなお祭りの様子をみて、あそびに来てくれたと信じます。

 

毎年、毎年の盆踊りでお父さんお母さんたちが準備をして来られたという夜店を、今年はボランティアがさせていただきました。
いつもとはちがう形になりましたが、地区内外からたくさんの子どもたちが来て、お祭りを楽しんでくれました。
この子どもたちの笑顔、笑い声がいかに大切かを感じました。

 

(河北VC 海住)

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