こんにちは、長野から来た小阪です。
8月13日から河北で活動させてもらっています。

今日は福地体育研修センターでの写真の清掃を行って来ました。いくつかの団体が集まり、50人以上の大人数での活動になりました。

新しい写真は色がにじんでしまっていることが多く、元通りにするのが難しいですが、昔の写真は水や泥に負けず、比較的きれいに画像が残っています。元の画像を傷つけないよう写真の上にのってしまった徐々にはがしていくというとても慎重な作業でしたが、美しい状態に戻せた時は本当にうれしかったです。

また、写真を探しに来られた方が写真をみつけられて、とても喜んでいる姿を見て胸がいっぱいになりました。
「この思い出の写真がどうか持ち主の元に戻れますように」と願いながら一枚一枚思いを込めて、清掃させていただきました。

 

先日、地元の方と話をした際、「ボランティアに来てくれるのはうれしいけど、どうして来てくれるのか不思議で違和感がある」と気持ちを聞かせてくれた方がいました。その時は、何か少しでもお手伝いがしたいという自分の気持ちを告げて、さいごには「話ができてよかった」と言ってくださいました。そのあと、ずーっと自分は何をしたくてここに来ているのかを考えています。

いつのまにか、自己満足な思いが強くなっていないか。本当に地元の方たちのお役に立てているのか。かえって迷惑をかけていないか。いろいろ考えがぐるぐるまわるだけで、まだ答えがでていませんが、今一度、気をひきしめて、地元の方たちの顔をくもらせないことをやっていきたいと思っています。
お気持ちを話してくれて、本当にありがとうございます。

 

(河北VC 小阪)

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