今日は、尾崎地区の神社で、9月にあるお祭りに向けて、がれきを仕分けて集積場所まで移動する作業を行いました。まだ、地震直後のがれきがそのまま残っていて、足場がかなりわるいです。

東日本大震災ボランティア RQ河北 津波注意報 再び

この場所には昨日から入っており、昨日は、人間とねこ(一輪車)が通れる場所を確保してから、作業に入りました。  

今日、RQは早朝から他団体よりも早く入り、2日目ということで作業にも慣れており、スムーズに作業をすすめられました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 津波注意報 再び

東日本大震災ボランティア RQ河北 津波注意報 再び

広い現場では大人数での作業は、目に見えて作業がすすんでいきます。

 

午後になって、ずっと曇天だった空にお日様がやっと出てきた頃、大きな地鳴りがして直後、14時38分に震度5弱の地震がありました。すぐに、RQを含め4団体がいっせいに山の上にある民家に避難しました。

津波注意報が解除されるまでの約30分間待機して、撤収しました。

5か月経っても大きい余震は続いているので、気をひきしめて、緊張感を常に忘れないように作業に当たらないといけないと体感しました。

 

さて、この写真。

東日本大震災ボランティア RQ河北 津波注意報 再び

単純に、がれきを仕分けるだけであれば、作業は速くすすむけど、そんななかでも、尾崎の漁師さんの気持ちを考えて、使える漁具だけでも回収しているという場面です。その判断は、その場その場、個々のボランティアの判断によるところがありますが、この姿勢にボランティアの心があらわれているなあと感じました。

 

夏祭りにむけて、徐々に作業がすすんでいっています。
その進行状況をみて、地元の漁師さんも少しずつ表情がやわらかくなってきていると、2日目にして感じました。これからもできることは、全力で行動に移していきたいなあと思います。

石巻、これからもよろしくお願いします。

 

はなこ

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