今日は雨で屋外作業が中止となったため、全員で思い出の品クリーニング作業に出かけました。

まずは徒歩で作業場所の体育館まで移動します。道が狭いので1列で。

東日本大震災ボランティア RQ河北 全員で!

別の場所で宿泊して作業は一緒に参加する団体さんをあわせて、RQとして約70人。
他団体さんもあわせて90人程の作業人数です。

東日本大震災ボランティア RQ河北 全員で!

RQの長期のメンバーもチーフとしてがんばっています。

まずは、写真をスポンジと水で洗浄する作業。

東日本大震災ボランティア RQ河北 全員で!

洗浄した写真をドライヤーを使って乾かす作業。

東日本大震災ボランティア RQ河北 全員で!

写真のほかには、トロフィーに書かれている名前を紙に控える作業も。

東日本大震災ボランティア RQ河北 全員で!

当初、人数がいないとできないと言っていた写真の洗浄作業ですが、このところ、たくさんのボランティアさんが入り、だいぶすすんでいるようです。
ひさしぶりに体育館を見に行ったのですが、写真の作業が分業化され、作業の為の備品なども整えられていて、まさに作業場として活気がありました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 全員で!

現在、RQが活動している尾崎地区から、今も多くの写真や思い出の品が体育館に運ばれています。この尾崎地区のがれきの撤去がひと段落すれば、この体育館に運ばれる思い出の品も少なくなるという見通しです。

この体育館に、現在地域の方が見られるように展示できている写真は、全体の8%程だといいます。
今後、たくさんのボランティアの手できれいになった写真を、いかにわかりやすく展示するか、1枚でも多く持ち主のもとに返せるかということが、課題となりそうです。

 

RQは、日々のがれきの撤去作業で、実際に写真や思い出の品をみつけては、自分たちで体育館まで運んでいます。そのながれを知っているだけに、ひとつでも多く、1枚でも多く、探している持ち主の元にもどってほしいと思います。

 

(河北VC 海住)

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