今日の午後、NGOセーブ・ザ・チルドレンさん主催の「子どもまちづくりクラブ」報告会に参加してきました。

子どもたち自身がまちづくりについて話し合い、活動するというこの「子どもまちづくりクラブ」、石巻市では、この福地地区の中学生が中心となって参加しており、7月から話し合いを続けてきました。

世界各国の写真集から、こんな風景、こんな建物、こんな場所が自分たちのまちにあったらいいなという写真を選んで、なぜそれを選んだのかを話し合い、大きな石巻の白地図に貼って、思いを書きこんでいきました。
ライブハウス、天体観測所、酒蔵、地元の食材の料理がたべられる民宿、子どもたちが描いた絵をデザインした街灯などなど

8月には、青森で行われた「子どもまちづくりリーダーツアー」にも参加して、貴重な経験をしてきたようです。

ここ最近も、今回の報告会の準備のために台本を作ったり、発表の練習をしたり、がんばっている姿がみられました。

さて、本番。
市役所の方や、学校関係者の方なども集まる中、発表前は緊張した様子でしたが、とても堂々とした発表をみせてくれました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 子どもたちの理想のまち

東日本大震災ボランティア RQ河北 子どもたちの理想のまち

子どもたちが発表した地図をみて大人たちが、ここがいい!というところを選んで、感想や質問を書きました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 子どもたちの理想のまち

なかでも一番の注目は、誰ともすれ違わずに男女ふたりだけで渡りきったらうまくいくという「愛の橋」。
市役所の方もかなり興味を示しておられました。

 

普段知っている中学生がたくさんの人の前で発表している晴れ舞台を見て、とてもうれしく、とても頼もしく感じました。
とてもしっかりしている子たちだなというのをあらためて感じました。

「大人たちに発表をきいてもらって、意見や質問をしてもらって、自信がもてた」という感想がとても印象的でした。

子どもたちのアイデアに大人が真剣に耳を傾けられれば、子どもたちが希望と自信をもてるまちになると思います。

東日本大震災ボランティア RQ河北 子どもたちの理想のまち

次は11月に仙台で発表があります。
さらに大きな晴れ舞台、RQ一同応援しています。

 

(河北VC 海住)

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