5月末まで総務をしていた剣持さんが4日間帰ってきてくれ、今日は現場に出させていただいた海住です。

台風15号被害による石巻市福地地区での作業がひと段落し、今日は石巻市明神町で製紙のための木材チップ製造工場のがれき撤去と泥出しをしました。

この工場は、津波で大きな被害を受け、その後工場内や敷地は一度重機が入って大体の片づけは済んでいましたが、まだ残っているがれきや泥出しのお手伝いしました。

久しぶりの泥出し。
震災から6ヵ月以上が経った今でも、このような作業が必要なところがあり、ボランティアの手によるがれき撤去は終息に向かっているとは言っても、まだ状況はさまざまです。

今日は主に工場内の作業でした。

まずは、へどろで真っ黒の水がたまっているところに沈んでいる物を引っ張りだしました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 6ヵ月たって、

1日中、強風の中での作業となりましたが、作業が終わるころには、工場内は朝とは違う眺めにかわっていました。
こちらは製材用のレール。作業前後の様子です。

東日本大震災ボランティア RQ河北 6ヵ月たって、
東日本大震災ボランティア RQ河北 6ヵ月たって

こちらも1日がかりできれいになりました。
東日本大震災ボランティア RQ河北 6ヵ月たって、

東日本大震災ボランティア RQ河北 6ヵ月たって、

この工場がある地区は、これまで建築制限がかかっており、9月11日で期限が終了しましたが、今後2年間のうちで土地区画整理が行われる可能性があり、それに該当した場合には、立ち退きが必要になります。

そんな、先行きの見えないなか、この会社のみなさんが工場や敷地をきれいにしようと踏み出された気持ちを少しでもお手伝いしたいと思って作業を行いました。

明日は団体で来てくれるボランティアさんと一緒に外の敷地内のがれきの片づけと泥出しに入ります。

 

さて、ボランティアセンターに帰って、
今日の夕飯には、いつもお世話になっている地域の方が昨日持ってきてくださった、お家で収穫されたばかりの新米をいただきました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 6ヵ月たって、

おいしすぎて、おかわり。ありがとうございます!

そのあとは、東京への修学旅行と、秋田に研修旅行に行っていた中学生のみんなが買ってきてくれたおみやげのお菓子をみんなでいただきました。
旅先でも思い出してくれたことがうれしかったです。

写真を撮ろうと思ったときには、ほとんど完売。
ごちそうさまでした!

 

(河北VC 海住)

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