今回で3度目の参加となりますマツダと申します。

 

RQで活動する前にも数回ボランティアツアーに参加したことはあったのですが、地元の方と特に話す機会がなく、本当に自分のやっていることはお役に立てているのかと思うことがあり、地元重視の活動をしているRQなら違うのではないか、と思い参加に至りました。

 

本日は谷地というボランティアセンターからほど近い地区のお宅での泥出しでした。
被災し1階が浸水してしまい、そこに住むかどうしようか迷ったけれども、再び自宅へ戻る決意をされたそうです。

 

震災から7カ月経った今でも、傷跡は多く残っていました。それでもお家の方が荷物をまとめてはいたので、早速床上に積もった土から取り除きます。

RQ河北 つながるということ

RQ河北 つながるということ

RQ河北 つながるということ

 

さすが、「マッドバスターズ」、とても手際が良かったです。あっという間に床下の泥すくいまで作業が進みました。
RQ河北 つながるということ

RQ河北 つながるということ

 

お家の方は朝早くから挨拶に来られていました。心配そうに見ていたり、差し入れをくださったり、ある時は私たちの作業を手伝ってくださりました。
そんな姿に、自分の家や町への愛情を感じ、何とか力になりたいと強く思いました。

 

ボランティアセンターに戻ると、ご近所の方より美味しい差し入れが!
みんなありがたく頂きました。

 

私は3度目の参加とは言うものの、短期滞在で不慣れで、お役に立てているのか、いつも力不足を感じてしまいます。
けれども、いつも地元の方から温かいお心遣いをもらいます。RQ河北の方からいつもたくさんのことを教わります。

 

そして自分の地元へ帰ると友人やご近所さんへ報告します。
ボランティアに行きたいけど諸事情で行けない、そんな思いを抱えた人たちがたくさんいます。この報告で少しでも関心が続いてくれたらと願っています。

 

無力ではありますが、RQ河北での経験が被災地と自分を繋がせてくれたと思います。
いつか必ず恩返しができるよう、決してこの経験を忘れずにいきたいと思います。

 

 

(河北VC マツダ)

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