毎週木曜に雄勝町内の仮設住宅で芋煮会を行っているRQ河北ですが、今日は、地域の特別養護老人ホーム「仁風園」にて、社会福祉法人和仁福祉会さんが主催する芋煮会のお手伝いに呼んでいただきました。

 

仁風園さんとはこれまで、物資のオムツを届けたり、東京歌謡楽団さんのコンサートを開かせてもらったり、9月の台風15号で浸水してこちらの駐車場に泥があがってしまったあとに、側溝の泥出しをお手伝いしたりというつながりがあります。

 

今日の芋煮会は、すぐ近くにある仮設住宅大森団地の入居者の方に来てもらって、交流を図る目的で開かれました。

 

仮設住宅大森団地は450軒ありますが、なかには、鍵をもらってはいるけれど、基本的には被災した家の2階などに住んでいて、お風呂に入りに仮設住宅の方に来るというふうに使っている方も多くいらっしゃるそうで、朝職員の方が呼びかけに行っても、誰もいない家が多かったそうです。

 

私たちは、今日は朝10時からお手伝いに行きました。
男性は設営準備、女性はおにぎり作りと芋煮作りに分かれました。

 

準備の途中でみんなで踊りの練習も。
RQ河北 地域の芋煮会
11時半頃から、大森団地の方々が集まって来られました。
開会式のあと、芋煮を食べる前に、みんなで演歌などにあわせて2曲おどりを踊りました。参加者やスタッフの方、ボランティアもみんなで一緒に踊って、とても和やかな雰囲気でした。

 

そのあと、「上を向いて歩こう」などの歌を一緒に歌って、最後は「ふるさと」で締めくくりました。
「北国の春」の あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな の歌詞が一番みなさんの声が出ていたように感じました。
RQ河北 地域の芋煮会

 

さて、おなかもすいたところで、ついに芋煮が出来上がりました。
芋煮とおにぎりを配ります。
RQ河北 地域の芋煮会

 

朝から曇天が続いていましたが、みんなで芋煮を食べる頃には、太陽が顔を出し、暑いくらいの陽射しとなっていました。

 

気分も晴れやかに、私たちも一緒に芋煮をいただきました。
とてもおいしくて、次の仮設住宅での芋煮会のために、この味を覚えておこうと話しながら食べました。

 

このような地域の活動に、一緒に参加させていただいて、本当にうれしく感じました。
これからも、つながりを大切にしていきたいと思います。

 

 

(河北VC 海住)

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