初めて書かせて頂きます。
名古屋から来ました、たかあきです。
河北は2回目の参加です。

今日は体育館での思い出の品の洗浄と、雄勝町の大須地区の仮設住宅での足湯の2グループに分かれて活動を行いました。

私は大須地区での足湯・お茶っこに行って来たので、その様子を報告したいと思います!
東日本大震災ボランティア RQ河北 大須での足湯&お茶っこ

足湯の様子です。
私は今日は初めてという事もあり、とても緊張しながら揉みほぐしをしていたので心配していましたが、次第に会話も弾み、喜んでいただけたようです。

今日は足湯が初めての方が多く、みな初めは緊張の面持ちで足湯を行っていました。
東日本大震災ボランティア RQ河北 大須での足湯&お茶っこ

お茶っこの様子です。

今日はのべ10名の方に来ていただき、とても盛況でした。
話の中で、津波が来た際の様子の話や、漁船を始め、ワカメ漁・ホタテ漁のいかだが流されてしまった話などをしました。現在も復興に向けて、漁具や漁船の補修を日々おこなっているそうで、通常の漁が出来るように尽力されているという事がひしひしと伝わってきました。
次第に話がはずみ、漁の方法や、方言の話題になりました。

ワカメ・昆布・アワビ・ホタテ養殖の話や、一本釣りの話をして頂きました。雄勝の方々は、大きいフック状の釣り針を使い、3人1組で漁をするそうです。そしてなんと、その針で海底のサザエやウニを針で引っかけて釣りあげるそうです。
好奇心旺盛な私は思わず、惹かれてしまいました。

雄勝では、ウニの事を、「ガジ」と言うそうです。”ガジが刺さってまってよぉ”最初は皆分からず、カサゴ?何かの歯?トゲ?と思いを巡らせていました。
今日のお茶っこでは漁師言葉が多く、思わず突っ込まれてしまう場面が多かったように思います…。いつの間にかその我々を見て方言の解説会になってしまっていました!

力になれる事はほんのわずかですが、それでも明るく接して頂ける、本当に感謝に一言に尽きます。
ありがとうございました。
東日本大震災ボランティア RQ河北 大須での足湯&お茶っこ

河北のベースがある福地地区を散歩した際の一コマです!
雄大な自然をバックに撮影しました。都会住まいの私にとってこのような光景は初めてに等しく、毎回ここに来るたびに感動させられてしまいます。

またこの地に足を踏めることを願って。

 

岐阜大学2年 加藤孝明

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