今日は、牡鹿半島の小渕浜で、漁業支援活動を行いました。
これまでも漁具回収などのお手伝いを行ったことはありますが、直接のお手伝いは初めてです。

この小渕浜の漁業支援活動には、以前からこの場所で活動しているピースボートさんや、市の社会福祉協議会を通して参加しているボランティアさんも一緒に入って、いくつかの班にわかれて、それぞれの漁師さんと共に作業を行いました。

RQからの参加者は7名。初めての活動で、みんな、どんな作業をするのかと少々不安もありましたが、漁師さんが朝から太陽のような笑顔でむかえてくれました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 漁業支援

最初にむかったのは、漁師さんの作業場。

わかめ養殖の土台となるロープを鉄のパイプに結び付けます。
漁師さんの慣れた手つきを目にして、最初は本当に自分たちにお手伝いができるのかと思ったそうですが、丁寧にひとつずつ結び方をおしえていただきました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 漁業支援

ひと通りの手順をおしえてもらったあと、作業場で土台のロープを作る班と、屋外で土台にさらに結びつけるロープを準備する班にわかれました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 漁業支援

最初は、軽く会話をしながらの作業でしたが、そのうち、それぞれ作業に慣れてきて、話すことも忘れて、作業に夢中になりました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 漁業支援

東日本大震災ボランティア RQ河北 漁業支援

漁師さんとの共同作業。漁師さんの生活にかかわる大事な仕事を一緒にしているという実感があったとのこと。

わかめの養殖は10月初旬に養殖のロープを海に入れ、来年3月に引きあげるそうです。
今日の作業は9月末まで。

ピースボートさんの班は、浮きにロープを結びつける作業、がれきの中から使える漁具を探す作業などを行っていました。

 

じつは今日は、漁業支援を始めるにあたっての状況確認、下見にと言って出かけましたが、さっそく一日お手伝いさせていただきました。

明日からも継続しますので、漁師さんたちの状況などもお話をきいて、お伝えできればと思います。

 

(RQ河北 海住)

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