石巻川開き祭り2日目。

RQは、石巻駅前のふれあい広場にカブトムシ相撲ブース、わなげブース、そして登米から来てもらったゆかた着付けブースを展開しました。

どのブースも大盛況。
カブトムシ相撲は開始わずか30分でカブトムシ完売。
ゆかた着付けブースも、わなげブースも長蛇の列となりました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 お祭り、大盛況!

会場開始が11時にもかかわらず、わなげブースには10時前から子どもたちが集まりました。保育園のお散歩の子ども達も来てくれて、赤ちゃんから高校生まで幅広い年齢の
子どもたちが楽しんでくれました。人気の秘密は、景品の豪華さ。いや、ボランティアの雰囲気、笑顔でしょうか。

東日本大震災ボランティア RQ河北 お祭り、大盛況!

なかでも印象的だったのは、子どもたちが競いあうのではなく、お互いに応援しあっていたことだそうです。子どもたちの会話から、避難所もしくは仮設住宅に住んでいる子もいたそうですが、出会ったばかりの子どもたちが一緒になって遊んでいました。

子どもたちがいかに楽しんでくれるかを試行錯誤しながら、ボランティアも同じように楽しみました。
  

 

午後は、ボランティアが瓦礫で作ったお神輿をかつぎました。
本来は、お神輿は町民の方がかついできたものですが、震災の為に今年はできませんでした。そこでボランティア神輿が登場したのですが、町の人たちと事前にうまく連絡がとれず、ボランティアだけになるのかと心配していたところ、始まってみると、町の人たちが一緒に参加してかついでくれました。沿道の人たちもワッショイのかけ声。

 

津波の被害を受けた商店街のお店には、「ボランティアさんありがとう」という貼り紙をしてあるところがいくつもありました。そして、ボランティアに無料で飲み物などを提供してくれるお店も。料金を払おうとすると、受け取れないから、別の困っているところに募金をしてほしいと言われたそうです。
余った支援物資を、必要とする別の人のために無料で店頭に置いているところもありました。
町全体がお互いを気遣いあっている様子を感じた、ボランティアも受け入れてもらって、町じゅうがひとつの大きな家族のようだったと、ボランティアのはなちゃんが話してくれました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 お祭り、大盛況!

今回、お祭りに協力した石巻市のボランティア団体大集合!

とてもいいお祭りになったようです。

 

(河北VC かいじゅう)

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