RQ河北ボランティアセンターには、1冊のノートが置いてあります。

「RQ河北ボランティアノート」

このノートには、ボランティアをして感じたこと、悩んだこと、次に来る人に伝えたいことなどを、
自由に書いてもらうようにしています。

今まで訪れた多くの人たちが、このノートに「想い」を記してくれました。

 

今回はその中から一文。
一週間ともに活動してくれたボランティアさんの文章を紹介させていただきます。

(以下全文)
1週間ありがとうございました。
自分にできることは限られていると、そう思ってここに来ました。

しかし一週間経った今、素直に思うことは
自分にできないことでも、二人、三人と人の力が集まれば、
「なんだってできる。」それでした。

ここでは、学校じゃ教わらないことや発見、感動がありました。

私は、
「人は何の為に生まれてきたか」について、
「食べる為でも寝る為でも遊ぶ為でもなく、感動するために生まれてきた。」
と信じています。

笑ったり泣いたり怒ったり・・・それでいいと思う。

「美しいものを見て美しいと感じる、あなたの心が美しい。」
と、誰かが言っています。
まさにそのとおりだと思うのです。

東日本大震災ボランティア RQ河北 RQ河北ボランティアノートより

ここにいた皆さんは、そんな心の持ち主だと思いました。
その心や想いさえあれば、石巻に限らずどこでも立ち上がり前へ進んでいけると思います。

最後に、
「人は出会うべきして出会っている。
それがどんな出会いであろうと、偶然ではなく必然だと思うことができれば、
皆さんとここで出会ったこと、それがすごく嬉しくてなりません。
そして「ありがとう」の数だけ笑顔がありました。
皆さんのキラキラした笑顔忘れません。

東日本大震災ボランティア RQ河北 RQ河北ボランティアノートより

また来ます。絶対に。
本当に本当に、ありがとうございました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 RQ河北ボランティアノートより

 

(by河北ボラ 剣持)

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