今日は朝からうれしい電話が・・・。

昨日作業をさせていただいた、お宅の方からお礼の電話が来ました。

「今までは、もうこの家に住むことは半ばあきらめていました。
でも、作業をした後に家を見ると、まだ住めるのではないかと思うようになりました。
一生懸命作業していただいた方には本当に感謝しています。
これからは、この家を直して住もうという方向で考えていきたいと思います。
少し前向きになることができました。ありがとうございました。」

昨日そのお宅に、RQ河北からマッドバスターズ3人が伺いました。
私はそこには行っていません。
でも電話を受けるのは、代表携帯を持っている私。
うれしさの反面、直接彼らに聞かせることができればと、
なんだか申し訳ないような気持ちにもなります。
(うれしさのほうが、圧倒的に勝ってますが・・・。)

彼らに早く知らせたいけど、往訪したスタッフは谷地地区でマッドバスター中。
ひたすら我慢して、夜のミーティングで報告しました。

実は3人のうち2人は、昨日がマッドバスターズとしての作業初日でした。
口頭で作業内容は聞いていたものの、
聞くのとやるのでは、感覚的に違う部分もかなりあります。
でも彼らの作業に対する真剣さや、ボランティアをすることについての想いは、
きっとこのお宅の方に通じたのでしょう。

それがリーダーによる効率的な指示と合わさって、
お宅の方に心の変化を与えるほどの、パワーになったのだと思います。

マッドバスターズ3人も、非常に喜んでました。

それとともに、住人の方が抱いてくれた心境の変化を、
さらに多くの人に感じていただくことができればと、
明日からさらに気合が入ると思います。

ここにボランティアに来た誰かが言っていました。
「感謝してもらえることに感謝」
多くのボランティアがこの感覚を持って帰るのだと思います。

その結果として、
先日まだまだボランティアが必要とブログに書かせてもらったところ、
以前来ていただいた方から、多くの連絡をいただきました。
「○○日から行こうと思うんだけど、行ってもいい?」
「短くて申し訳ないけど、週末だけ行こうか?」
「後輩が行けそうだから、そっちに行かせるね。」
「今は行けないんだ。でもがんばれ!!」
こんな本当にうれしい連絡がたくさん来るのだと思います。

経験者も来てくれるので、ますます充実した動きも可能になると思います。
初めてくる方も安心して作業できる環境がここにはあります。

毎回すみません。でも本当に人の力が必要なのです。
迷っている方、ぜひこちらに来てください!
一緒にやりましょう!

東日本大震災ボランティア RQ河北 感謝してもらえることに感謝
東日本大震災ボランティア RQ河北 感謝してもらえることに感謝

写真は、上記のお宅ではありません。でもGW中に作業させていただいたお宅です。
まだまだこの状態のお宅はたくさんあります。

 

(by河北ボラ 剣持)

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