今日、河北ボランティアセンターに落語家さんがいらっしゃいました。

 いらっしゃったのは、笑福亭晃瓶(しょうふくてい こうへい)さん。
京都で活躍中の落語家さんです。
今日も3000回の放送を迎えたばかりのラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」が終わったあと、
新幹線を乗り継ぎ、仙台からレンタカーで来てくださいました。

お一人での移動、おそらくお疲れだったのにも関わらす、
そのまま2席を披露してくださいました。

東日本大震災ボランティア RQ河北 離れていても、想いは同じ

 噺が始まる前の晃瓶さんのお話しで、
「私が来ていいのか迷いがあった。ただ、自分に今できることは笑いを届けること。
聞いてくださる方は一人でもいい。その方の笑顔を引き出せることができれば来た意味があるのではないか。」
という言葉を聞いて、とてもうれしくなりました。

「今、自分にできること。」
 これは河北ボラセンの中で、いつもボランティアスタッフが考えていることです。
京都から来た落語家さんが、やはり同じ想いを持ってきてくれた。
そして皆さんに笑いを届けてくれた。
晃瓶さんは、私たちにはできない、また一つ違う形のボランティアをしてくれました。

終了後仙台まで帰るにも関わらず、サインや記念撮影にも快く応じてくださいました。
一人一人に違うメッセージを添えて・・・。

東日本大震災ボランティア RQ河北 離れていても、想いは同じ

晃瓶さん、本当にありがとうございました。
住民の皆さんのたくさんの笑顔を、一度に見ることが出来たのはここに来て初めてです。

明日は南三陸町に行くとのこと。
またたくさんの方を笑顔にしてくださいね。

 

(by河北ボラ 剣持)

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