文教大学湘南キャンパス
文教ボランティアズ
松本佳奈です。

 

本日は、剣持さんのご好意で
こちらに書かせていただけることに
なりました。

書きたいことがありすぎて
うまくまとまるか
わかりませんが
思いのままに書いてみたいと思います。

 

今回は私にとっては
2度目の河北ボラセンとなりました。
1回目から帰ってきて以来
たくさんのことを考え続けてきました。

 

私がボランティアを
させていただいている中で
伝えたいことがあります。

まず、私たちは直接現地に行って
作業をさせていただいています。
そのため直接「ありがとう」といわれることも
多々あります。

ここで一つ伝えたいことは
私たちが現地で活動できている背景には
このような機会を与えてくれた
RQのみなさんや大学の先生方、応援してくれる親
心配してくれる友達
そして、現地に行くことで突然のシフト変更に
快く応じてくれて、
「自分たちは何もできないから
がんばって来い!」と
背中を押してくれるバイト先の方々・・・

さまざまな人がさまざまな形で
支援をしているということです。

地元のみなさんからいただく
「ありがとう」の言葉は
このような方々全員に
向けられたものだと思います。

私たち学生がここで
このような貴重な体験を
させていただけているのは
みなさんのおかげであると
心から感謝しています。

 

そして、今回作業をして感じたことは
まだまだ本当にたくさんの人手が必要です。

作業させていただいたお宅の
家主さんに
「どうしょうもなくて、あきらめてたけど
やっぱり人の手だなあ」という言葉を
いただきました。

 

実際にここに来て
泥の臭いを嗅ぎ
泥の重みを体で感じ
おばあちゃんの手を握って
はじめてわかることがあると思います。

 

みなさんもご存知のとおり
このボランティアセンターは
地域の住民の方々との距離が非常に近いのが
特徴です。

地元の中学生とかかわり
地元のかたがたと話をして…
私にとってここは
「来る」というより「帰ってきた」
というような場所になっています。

 

私はまたここに戻ってきたいと思うし
ここで出会った人ひとりひとりと
これからも関わっていきたいと
心から思います。

「必要なのは勇気じゃなく覚悟
覚悟が決まればすべてが動き始める。」
高橋歩さんの言葉です。

 

上手な言葉がみつかりませんが…
私はこの河北の「人」が大好きです。

ここに来た人は必ず
「また来ます。」という言葉を
残して帰っていくのではないかと
思います。

 

みなさんにとっても
そういう場所になりますように。

長くなってしまいましたが
この場をお借りして伝えたいことを
書かせていただきました。

河北のみなさん、RQで出会ったみなさん
本当にありがとうございました。

とても貴重な数日間になりました。
東日本大震災ボランティア RQ河北 こんにちは

 

文教大学国際学部国際理解学科3年
文教ボランティアズ

松本佳奈

 

<文教ボランティアズホームページ>
http://bunkyovs.blog55.fc2.com/

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