東日本大震災ボランティア RQ河北 和気あいあい夜塾
 
私たちの河北ボランティアセンターには、毎日夜の7時が近づくと5・6名の大川中学生が集まってきます。
 
何をするかというと、小1時間ほどの即席RQ塾が開かれるのです。
先生役は、すべてボランティアスタッフ。
 
当センター代表の友人で、フリースクールに勤務しているボランティアスタッフを中心に、文教大学のボランティア達が加わります。
 
私もいつも活動報告などを作りながら耳を傾けていますが、とても楽しそう。
脱線も多いのはご愛嬌。全国から集まった、個性豊かなスタッフの話に、中学生たちも興味津々の様子です。笑い声や笑顔が絶えません。
 
しかし最初は震災のショックからか表情が固い子も見受けられました。
それがボランティアとの談話の中でふっと笑顔が見られたり、表情が和らいでいく姿に胸を打たれます。
 
8時になると家族が迎えに来ますが、少し早く来て楽しそうな子供たちを見つめる家族の方々の表情も、とても穏やかでうれしそう。その家族の姿にも、じんわり嬉しさがこみ上げます。
 
私たちを「また明日もがんばろう」という気持ちにさせてくれるのは、まさにそのなんともいえない温かい空気です。
マッドバスターズで疲れた体への、最高のリラクゼーションです。

 

(4/23 by 河北ボラ 剣持)

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