小泉でのボランティアセンターの設営をしている石郷岡(いしごうおか)です。
わたしはこのボランティアセンターに来てから、8月2日から3日間、
この本拠地から小泉まで車で移動して
新しいボランティアセンターを作ることをしています。
  
小泉のボランティアセンターはが小泉で活動する際に、
現地の拠点となる場所になる予定です。
 
私が来た際には仮設住宅がひとつあり、
屋根が一箇所かかっている状況でした。
  
この日、雨が降ってきそうな天気だったので、
先に手前側に屋根をつけることにしました。
  
屋根の付け方は木材で支えを作り、両面テープを使ってブルーシートを
仮設住宅の鉄筋に直接貼り付けました。   
  
このあと午後は、ベテランのボランティアの人たちが加わります。

写真は、地面に打った杭と取り付けた屋根をロープで屋根の支えを
作っているところです。
  
実は、仮設住居と杭の間はアスファルト舗装されており、
7メートルほど離れているので、普通の結び方
だとゆるんでしまうのですが、写真の方法を用いると大丈夫だそうです。
   
このほかに、炊事場の炊事台の製作をして、初日の作業は終了です。
  
翌日(8月3日)の作業は、屋根の下の天井が低いので、
支え柱を入れて天井を高くします。
その材料の竹をもらい湯の源さんの家の庭からいただきました。
 
いただいた竹は、屋根を支えるための支柱にします。
この竹をトラックに載せるのが大変で、
トラックの外にはみ出して運ぶ方法をとりました。
 
竹は2.3メートルほどの長さに切り、屋根の重さを受けて自立します。
人が活動するには十分な空間が出来たと思います。
 
屋根を支えるために使うとこのようになります。

 
屋根の下は広くなりました。
 
三日目は下水道の製作を行ないました。

昨日作った屋根ですが、一本の棒が引っかかっているだけの状態だったので、
二本の棒を組み合わせて、手前側に向かって落ちてきても
ロープに引っかかるようにしておきました。
  
これらは、嵐の時は上と下を外して、取り外すことも出来ます。
  
余った水はキッチンの三角コーナーのようにゴミの水を切って
捨てる必要があります。
 
そのため、ゴミ箱に穴を開け、地面に半分ほど埋めた状態で使います。
水がゆっくりと地面に流れ出る必要があるからです。
 
私がここに来てからの三日間はこの新しいボランティアセンターの
設置に関することでした。
 
これから新しいボランティアさんの拠点や子どもたちのバーベキューなどで
この施設が使われることになると思います。
 
それを見る前に帰ってしまうのは残念ですが、
良い使われ方をされることを期待しています。
 
by 登米ボラ 石○○

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