私たちは、亜細亜大学の学生80人で、今回、宮城県に来ました。
登米、唐桑、歌津の3つのグループに別れて活動しています。
 
私たちのグループは、30人ほどで、
小泉(南三陸町)の及川さんの田んぼの瓦礫撤去をさせていただきました。

もともとは、田んぼでなにもなかったはずの場所に、
たくさんの家電製品や食器、コンクリートが流れてきていました。
 
家電、金属、瓦やコンクリート、木材などに分別をしながら、
田んぼの片付けをしていきました。

午前9時半頃に活動を始めて、午後2時半頃に終えました。
明日の午前中も、同じ作業をするのですが、
田んぼの3分の1ほどの片付けをすることができました。
 
しかし、私たちが今日行なった活動は、
120キロにも及ぶ、津波被害の地域のほんの一部だと、痛感しました。
 
宮城に来て、たったの2日間でしたが、
私たちが見ただけでも、被害を受けている場所は、非常に多いからです。
 
3月に地震が起きてから、
テレビや新聞で毎日被災地の状況が報道されていましたが、
実際に見る状況とは、言葉では表せないほど、異なっています。
 
私がボランティアとして、今日1日活動をさせていただいて、
ありきたりな言葉ですが、本当にいい経験が出来たことを感謝しています。
 
そして、これから私たちがするべきことは、
大学の仲間など、まだ被災地に来たことがない、若い人たちに、
私たちが、この2日間ボランティアとして、
活動をし、感じたことを伝えることだと思っています。
 
今回のボランティアに参加できたことを、
いい経験ができたと、これで終わりにするのではなく、
ひとりひとり、何らかの形で復興に向けて頑張っている、
東北の方々、また、ボランティアとして活動をしている方々と共に、
前に進んでいけたら、と思います。
  
BY 登米ボラ ゆうこ(亜細亜大学)

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