(2月5日の活動ブログです)

今日のくりの木ひろばも、昨日に引き続き、雪に親しむ1日となりました。
普段、雪に馴染みのないくりの木サポーターズにとっては、新しい遊びの
世界。
今日はそんな雪遊びの魅力を素人目線でお伝えしたいと思います!!

朝一番にやってきたのは、お父さんと息子の親子です。
お父さんは、昨日、体を張って、ただ滑るだけではないそりの面白さ・
深さを伝えて下さった雪遊びのスペシャリスト(部長)。

今日は、かまくら作りです。
かまくらは、簡単に言ってしまえば、「雪山を作り、穴を掘る」だけなの
ですが、山を作りながら、削ったり、盛ったり・・・綺麗な形に仕上げる
のは、難しくも楽しいです。
かまくらをしっかり固めるには、大きい雪団子を作り、積んだり、最後に水
をかけ一晩寝かせると、丈夫になるそうです。

最後はやはり、『仕上げはお父さ~ん』的に、部長?!の登場。
入口を三角△にして、栗の形のかまくら完成!!

続いては、顧問と言っても過言ではない、歴代の雪遊びを知り尽くしたご近所
の方。忙しい中、雪遊び伝承?に来てくれました。

伝承していただいたのは、『竹スキー』です。
造りは至ってシンプル。
竹を程よく切り、半分に割り、火で炙って反りを付けるだけです。
その分、乗りこなすのは難易度が高いです。

チャレンジしたものの、接地面が丸い竹に足を乗せてバランスを保つのも、
最初はへっぴり腰・・・。乗りこなすまでには、相当の時間がかかりそう。
来年には、スイスイと滑るようになりたいです。

技術と共に、竹の選別・切る場所・反り具合なども重要なポイント。
竹スキーは、工夫や拡がりの余地があり、知恵と体ともに動かせる深い遊び
です。みなさんも試してみてください。

お次はまき割り中の発見。
静かなぬくぬくとした木に包まれて、現れたのは、冬眠中の蟻たち。
夏の間、お勤めした体をゆっくりと休める季節も、子どもにとっては、興味津々。
お外にと開放され、男の子の知りたい気持ちと好奇心を満たしていました。
蟻としては、きっとびっくり!&寒かったことでしょうが・・・。

お昼前には元気な中学生4人組が広場の前を通り過ぎるかと思いきや、
ドラえもん雪だるまに誘われてやってきました。
そり滑り、雪合戦を楽しんで帰っていきましたよ~

そのほかにも、雪玉キャッチボールやドッチボールなど、北国の特権!?
雪遊びを私たちも満喫させていただきました。

雪や寒さは大変な部分もたくさんあるイメージですが、また別の触れ方を
すると楽しい宝だと感じました。

何より、お父さん達が、身をもって、その宝を伝えている様子が素敵でした。

BY:神谷

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