(3/2425の活動ブログです)

3/2425の週末に、くりの木ひろばに初めて参加させていただきました。
今回は、そこでのひろばの感想と魅力をご紹介します。

1日目朝、初めて訪れたひろばは、前日からの雪で白く覆われていました。
まず目に飛び込んできたのが、縄でできたブランコや、竹馬、竹スキーといった遊具。
どれも手作り感のある、温かみのあふれたものでした。
雪の下には縄跳びなども埋まっていて、ここはまぎれもなく、地域の憩いの場「公園」

朝来ると、まずはひろばの中心にたき火を点けます。
薪で囲いを作り、その中に小枝や葉など小さくて燃えやすい物を入れ、火を点けた新聞紙を入れる。

雪の水分で葉も枝も湿っているなか、火はなかなか点きません。薪に火がついたときの喜びはひとしおでした。

火が点くと、それに当たりながら子どもさん達が来るのを待ちます。
近所の方が様子を見に来てくださり、しばし一緒にお話。
地域の方もここを温かく見守ってくださっています。

途中、焚き火で焼き芋を焼きました。
濡らした新聞紙で芋を包み、さらにアルミ箔で包む。
それを火に入れる訳ですが、燃え盛る炎の中に入れてはいけないそうです。
炎を出さず、炭が赤く色づいて燃えているところ、熾き(おき)というそうで、
その火で焼くと、燃やさず、焦がさずいい塩梅に焼けるそう。まだまだ知らないこと
だらけです。
焼きあがった芋はふっくら。甘みたっぷり。
途中、地元の親子連れが通りかかり、声をかけてくれました。

2日目、現在のくりの木ひろばのうち一部を地主さんへお返しすることになりました。
そこでこの日はまず、入り口にある看板と伝言板の移動をしました。

チューリップや水仙の球根も一部、お引越しです。
土の中での眠りを邪魔してごめんよ。

時々振るにわか雨、でも大丈夫。ブルーシートで焚き火とその周辺の椅子を覆います。
火って、それだけでいろいろな楽しみを与えてくれます。
(決して子供たちだけで使ってはいけませんが)
温まったり。
お湯を沸かしたり。
パン生地を、竹からその場で作った串に刺して焼いたり。
おたまと砂糖と水でべっ甲飴を作ったり。
たまに火が弱まってくると、薪や近くに落ちている小枝を足す。
火が移り始めた頃、息を吹きかけたり仰いだりすれば火が大きくなる。それが何とも言えずたまりません。
気がつけば長時間それを繰り返してしまいました。

子どもさんが来るのを待っている間、置いてあった竹馬にもトライ。
繰り返し練習し、何とか5歩までは進めるようになりました。
できなかったことができるようになるって、大人になってもやっぱり嬉しい。
自然の中で、何だか自分が子どもにかえってしまいました…。

チューリップや水仙の芽も出始めて、くりの木ひろばはもうすぐ始めての春を迎えます。
明日は何人遊びに来てくれるかな?

by はっしー

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