(4月16日の活動ブログです)

こんにちは、もっさんです。
今回のタイトルを見て「可愛い子どもの成長」的なものを想像した方々へ…
すみません!!大分違います!!
正確には「もっさんの、ひとりでできるかな?」です。

ゆっこさんが一時帰宅したので本日のくりの木メンバーは自分一人。
不安と緊張に襲われた一人の男の冒険活劇がここに始まります。

ひろばに着くと同時に地元の方がトタンを持ってきてくださり、
新しい小屋の屋根が手に入りました。
これで中のものは濡れずに保管できそうです。
くりの木ひろばの進化は止まらない!!

自転車のコース整備もやりました。棘のある木の枝をどかしたり、
出っ張った木の根っこを必死に抜いたりしていました。
また、子ども達から「道路で走りたい」との声が上がっているので策を考えたり、危機の想定をしていました。
坂道を下るのは最高ですが事故があったら最悪ですからね。
スタッフの数が整えば道路も走れるのかなぁと思いました。

そんなことをしていたら、本日初の子どもが登場!!
「デュエマしようぜ!!」と元気にあいさつ。
俺も自分のデッキをポッケから出したら【決闘~デュエル~】開始!!結果は2勝1敗で俺の勝ち越し。デュエマが終わると風のように帰っていく子ども。「生粋のデュエリストだな…」と思いながら子どもの背中を見つめる男がひろばに立っていた。
その手にはカードが握りしめられていた。
(どうやら俺とのデュエルしに来たようだ。)

(この日の写真がないので・・・いつもこんな感じでやってます!)

一息着こうとした瞬間に、2人の子ども(姉弟)が登場!!
恒例の鬼ごっこをした後は、穴掘り。ひたすらに穴掘り。姉は角スコ、弟は剣スコを用いて「Let’s schoping time!!」
スコップしながら学校給食の話をしたりした。
「ふかひれは味がしなくて美味くなかった」と発言。何を言っているんだ?給食にふかひれ?
さすがは特産地といったところか…。「ふかひれってそんなもんだよ」とスープ(インスタント)でしか食べたことのない俺は答えた。この敗北感はなんだろう。
一番好きなメニューはみそラーメンだそうだ。
詳しく聞くと、麺が袋に入っていてスープとは別々のタイプだそうだ。
何を言っているんだ?俺の所はすでに麺とスープが一緒になって運ばれて来たぞ、麺も細切れでおじやのようになっていたのだが…。またもや敗北感。
デザートでリンゴにチョコをかけたものがあるそうだ。
これはあんまり美味しくなく苦手なものだそうだ。
この話を聞いて「俺のじいちゃんリンゴ農家だよ」と言ったら
「食い放題じゃん、震災が起きても生きてけるね」と子どもが答えた。
俺は「福島産だけどね」と言うと「放射能!!」と返ってきた。
小学生から“放射能”という言葉がスルっとでるとは。

その後は震災の話になった。「築15年の家が流された」と子どもは言った。
なんと言葉を返したらいいものか・・・。
もどかしい。

(これもこの日の写真がないので・・・いつもこんな感じで掘ってます!)

こんな話をしながらでもスコップする手は止まらずひたすらに掘りまくる。
唐突に「疲れた」と言って本日のスコッピングは終~了~。
このフリーダムさが面白い。

今日のくりの木はこんな感じでした。
初めて一人での活動をしたので、体よりも心が疲れました。
平日で子どもが少なかったのでなんとか乗り切れました。

子どもから震災の話を聞くとすんごい重い気分になります。
でも子どもと遊ぶと最高に楽しいです!

byもっさん

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