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RQ市民災害救援センター・メールマガジン
2012-01-07 032号
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2012年。新年となりました。
昨年末のメルマガで、今後の被災地支援のために「一般社団法人RQ災害教育センター」への入会と活動支援金のカンパをお願いしたところ、配信直後から続々とお申込みをいただきました。ありがとうございます。被災地が元気になっていく活動を、皆さんと一緒に続けていきたい本年です。

ところで、このメルマガの配信準備をしていた深夜、登米にいるがっきーから、「とめ寒すぎて、プリンターから出てくる紙から湯気がたちます」とメールがきました。湯気には度肝を抜かれましたが、目が釘付けになったのは「とめ寒すぎて」の文字の並び。登米を知らないと意味不明になるおかしさがあるとともに、昨年まではこの地名を知らなかったことに感慨深いものがあったからです。でも漢字変換できないほど指先は凍り頭も朦朧してる? ストーブはないのか〜!と、突っ込みを入れたくなったのも事実。皆さんからの絶大なご支援・・単刀直入で言うと入会やカンパを引き続きお願いしたい本年でもあります。(やまなか)

※メールが途中で切れてしまう方へ。RQサイトで最新号が読めます。
http://www.rq-center.net/blog/mailmag

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1.今回のトップニュース
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◆一般社団法人RQ災害教育センター ご入会・支援金カンパのお願い
被災地支援を続ける新たなRQをバックアップする「一般社団法人RQ災害教育センター」では、一般会員、団体会員、賛助会員の募集を開始しています。また、今後もボランティア活動を継続していくための活動支援金のカンパも募っています。どうぞよろしくお願いいたします。
http://www.rq-center.jp/

◆一般社団法人RQ災害教育センター 事務局ボランティア募集
事務局ボランティアを若干名募集しています。経理、総務経験者歓迎。以下でお問い合わせください。
http://www.rq-center.jp/contact

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2.新RQの最近の動きとメッセージ
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◆◆RQ登米◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【さっちゃん、まーしー、がっきーより】
2011年、いろんなことがあったと思いますが、その中で被災した地域において地元の人やRQメンバーがお互いにつながれたことは、みなさんにとってもひとつの大切な出来事だったと思います。
震災から時が経ち、しだいに忘れられていく「被災地」。
2012年、今も関心を持ち続けているみなさんと共に、東北が元気になっていくのを支えたいと思います。

◆年末年始行事
年末年始、地元・鱒淵や南三陸町中瀬町の方たちと一緒に様々なイベントを行いました。
しめなわづくり、餅つき、やぐら組み、鐘つき、獅子舞。
遠方から来ていることが多いRQメンバーにとって、新鮮でおもしろい年末年始を過ごすことができました。
詳細はRQのHPのブログでお伝えしますのでもう少々お待ちください。

◆トライアルツアー
「被災地のためにできること」の第一歩、『現地を知ること』。そのためのツアーを12月30日、31日の2日間で行いました。
RQボラOB・OG同行のもと、宮城県北部の沿岸地域を訪問しました。
[訪問先]
気仙沼市(RQ唐桑、漁港、復興屋台村、鹿折の船、二十一浜、小泉中学校)
南三陸町(伊里前商店街、中瀬町仮設住宅、志津川病院、防災センター)
石巻市(大川小学校)

ツアー参加者は、初めて被災地を訪れた方が7名、RQボラOB・OGが9名。参加者の感想として、若い漁師さんや仮設住宅に住まわれている方、各地の長期ボランティアとの会話が貴重な体験になったとの声が多くありました。
次回はまだ未定ですが、被災地域の方・参加者と共に考えながら作っていく、学びの多いツアーにしていきたいと思っています。

◆冬休みの子ども学習支援
年末年始、登米市内の仮設住宅・南三陸町志津川中瀬町仮設住宅・南三陸町歌津平成の森仮設住宅の3ヶ所へ、他団体主催の子ども学習支援のお手伝いに行きました。子どもたちは宿題、受験勉強、習字、遊び、どれも元気に頑張っていました。今後も必要なことを考えながら支援を続けていきます。(協力団体:子ども未来館、NPO法人パラリンピックキャラバン、NPO法人底上げ)

◆冬期の活動
RQ登米では冬期(1,2月)の被災地支援活動を休止する予定です。3月以降の活動準備のため、現地調査や体制づくりに専念します。
春以降も多くの方にお越しいただけるように冬期も情報発信を続けていきますので、引き続きよろしくお願いします!
*RQ被災地女性支援センター、RQ唐桑、RQ小泉、歌津てんぐのヤマ学校(旧RQ歌津)、リオグランデ(旧RQ河北VC)は冬期も活動を続けています。
*RQ登米でも、他のボランティア団体のボラ募集案内などを行う可能性があります。

◆これまでの動き(RQブログ)
・年末の登米ブログ
・年始の登米ブログ
http://www.rq-center.net/blog/tome

◆◆RQ小泉ボランティアセンター◆◆◆◆
【小泉ボラセンより】
ホームページ https://sites.google.com/site/rqkoizumi/
ブログ http://rqkoizumi.blogspot.com/
RQ小泉VCの新年は獅子舞で始まりました! 伝統芸能チーム・風音の獅子舞を案内して、中瀬〜小泉6か所〜大谷〜唐桑へ。仮設住宅の皆さんに笑顔をお届けできました(^^)
1月は学習支援や、借り上げ住宅・在宅避難のお宅への支援ボランティアを募集します。
https://sites.google.com/site/rqkoizumi/volunteer

また、ボランティアに来ることが出来ないけれど何かしたいという方は、「活動協力金」で応援していただけると助かります。
https://sites.google.com/site/rqkoizumi/support
それでは、今年もよろしくお願いします!

◆◆RQ被災地女性支援センター◆◆◆◆
【栗林さんより】
http://www.rq-center.net/aboutus/base/women_c
新しい年が始まりましたね。みなさま、いかがお過ごしですか。昨年6月からノンストップで走り続けてきましたが、RQWは、本年も元気に活動を続けて参りますので、引きつづき応援よろしくお願いします。

◆東京・銀座で2日間(1月21日(土)22日(日))限定のチャリティ販売を行います。場所は、東日本復興応援プロジェクトfrom銀座(銀座TSビル1階)。詳しい内容は、後日以下のFacebookページでお知らせします。

◆『冬の手づくり講座』に先月からお料理教室が加わりました。寒い冬、どうしても閉じこもりがちな人々に参加してもらえるよう、今後はアートを取り入れたり、身体を動かしてみたり、RQで出会ったいろんな方々とコラボした楽しい企画を考えていますので、こうご期待です。

[ご寄付のお願い]活動を継続していくためのご寄付をお願いしています!
http://www.rq-center.net/aboutus/base/women_c/teshigoto_project

◆募集しています!
RQWの活動を応援してくださるメンバー(賛助会員)を募集しています!
詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.rq-center.net/aboutus/base/women_c#supplies

◆RQW(現地、東京)の活動情報やお手伝い募集の情報は、RQWサポーターメーリングリストで随時お知らせしていますので、まずは以下よりご登録をお願いします!
[サポーターメーリングリストへの登録をご希望される方へ]
rqwomen@gmail.com 宛てに「RQWサポーターメーリングリスト登録希望」のタイトルでメールを送ってください。ご自身の簡単な自己紹介、資格、特技などもお書き添えいただけると幸いです。

◆RQW東京支部 第1回活動日は1月12日(木)10:00〜18:00です。まだまだアイロンかけ、エコたわしタグづくりなどの作業があります。サポーターのみなさま、数時間でもお時間があればいらしてください!

◆Facebookやってます。みんなの「いいね!」大歓迎。現地報告やイベント情報など、ほぼ2、3日(?)更新していますので、ぜひ見てください。
http://www.facebook.com/rqwomen

◆◆RQ唐桑センター◆◆◆◆
【星野さんより】
皆さん明けましておめでとうございます。
激動の年が明けて新年になりましたが被災地は前年の様々な課題を克服する激しい年を迎えることになります。唐桑も同様に一部養殖業が立ち上がったとはいえ震災前の状況になるのにはまだ2〜3年かかるといわれています。

そうした中、唐桑の人々は困難に対して、逃げないで正面からぶつかり取り組んでいます。今年3月に牡蠣養殖事業の中心である藤浜地区に牡蠣小屋(皆さんが収穫した牡蠣を食べるところ)や牡蠣処理工場(生食用の牡蠣を剥くところ)を建設する計画をしています。

そしてこれらの施設を完成させ3月中に「復活唐桑牡蠣祭り」の開催を目指しています。1月初旬からは牡蠣養殖作業の種牡蠣のはさみ込みが開始されます。1月14日〜15日は御崎神社の例大祭です。

しかし、従来その仕事をこなしてきたマンパワーが流出しています。人手不足の状況は変わらず、今年は昨年にも増して唐桑へのご支援をお願いしたいと思っています。どうぞ変わらぬ支援を重ねてお願いいたします。

rqkarakuwa@gmail.com  090-6064-3417
RQ唐桑センター 星野伸行

◆これまでの動き(RQブログ)
・激動の年の大晦日に愛船へお礼を
・唐桑のお正月
http://www.rq-center.net/blog/karakuwa

◆◆くりの木ひろば◆◆◆◆
【ゆっこさんより】
昨年は沢山の方に協力、応援をしていただき、年末は12月28日まで活動をすることができました。ありがとうございました!
年始は1月4日から活動を始めました。私たちがお休みの間も広場で遊んでいた子どもたちがいたようでしす。活動の様子はブログでアップしますので、そちらを見てくださいね。

今後の予定は、1月は1月9日までと、2月4(土)・5(日)日に活動が決まっています。他の日については活動に関わりたい方と要相談で決めたいと思っています。
今年も活動に関わってくださる方、随時募集していますので、よろしくお願いいたします!
kurinokihiroba@gmail.com

◆これまでの動き(RQブログ)
・「くりの木ひろば」の看板完成!
・「くりの木ひろば」年内最後の活動
http://www.rq-center.net/blog/kurinoki

◆◆歌津てんぐのヤマ学校◆◆◆◆
【スパイダーさんより】
卯から辰へ うたつ復興の年へ。今年もよろしくお願いいたします。
長らくRQブログの更新が滞っていましたが、RQセンター撤収前後の活動報告をしないままにするのはよくないので、1カ月あまりの期間の報告をさせてもらいました。RQのご苦労さん会や現地越冬のための苦労、被災の年から新年を迎える準備という特別な事情など、いろいろ皆さんにお話したいことがあって、長い報告文になりました。ぜひご覧ください。

◆谷びらきと新年会の準備
「冬になったら道が凍ってアクセスが閉ざされる」と私たちが考えていたところ、「水を撒いて氷の滑り台にすれば遊べるっちゃ」と逆転の発想を語ってくださったお母さん。「さえずりの谷」は冬も、暮らしの場・遊び場からの学び活動を休止はしません。多くのRQボランティアにも「冬はもうあきらめたほうがいい」と言われてきましたが、ヤマ学校がこの谷にこだわるには理由があります。小学生が自分の遊び場として自発的に通いはじめているということ。高台移転候補地に隣接していて来年には谷の存続がどうか不確実であって、「いま遊ばなくては」という“今このときを大切にする”立場。仮設住宅という狭い環境で、冬になって外に出るのもおっくうになり、気持ちが暗くなりがちな季節に、子どもの元気な姿を届けたいという思い。(全文は、以下のURLで「卯から辰へ うたつ復興ごよみ」)
http://www.rq-center.net/utatsu/24901

お正月には、年始のご挨拶を兼ねて、地域のリーダーとヤマ学校の将来ビジョンについて個別に話し合う機会を重ねています。イメージは谷の遊び場だけでなく、歌津全体を視野に入れた活動へと膨らんでいきます。新RQ自然学校研修の場で、地元からのアイデアの種をご紹介することもできるかと思います。

てんぐのヤマ学校は、冬の間も地元の子どもたちが野外に遊びにくる限り、「さえずりの谷」で冬遊びをする工夫を続けていきます。寒さのなか過ごすには自身のあるという方、おいでになりませんか。宿泊に関しては、一泊素泊まり約3000円の平成の森宿泊施設があり、暖房・大浴場・食事完備です。自炊・自力行動が可能という方は、山奥の樋の口集落の「せせらぎ荘」という再生民家をご紹介できるばあいもあります。ご相談ください。

ヤマ学校ウェブページ:
http://mirukashihime.cool.ne.jp/tengu/
蜘瀧のりと フェイスブック:
http://www.facebook.com/kumotaki?ref=tn_tnmn#!/kumotaki?sk=wall
宮城県南三陸町歌津伊里前317-1 080-3933-3684
yamagakkou@gmail.com

◆◆リオグランデ◆◆◆◆
◆第1回古民家でのワークショップ
「みんなの家つくり倶楽部」のお知らせ
日時:2012年1月15日(日)
場所:リオグランデ拠点 古民家
参加対象者:地域の大人・子ども 誰でも 30名程度
内容:おもちつき
・一般ボランティアの方を募集します。(若干名)

◆思い出の品クリーニング作業 ボランティア募集
展示の期日が来るまでにしておきたい作業がたくさんあり、再度ボランティアを募集することにしました。
1月は7日から1月下旬まで(1月9〜11日の3日間は除く)。詳細は
http://blog.canpan.info/riogrande/

◆◆聞き書きプロジェクト◆◆◆◆
ボランティアスタッフを大募集しています。
1. 聞き取り音声のテキスト化ボランティア
2. 自分史執筆ボランティア
3. 年表作成、調査ボランティア
(1) 話し手から聞き取ったお話はすべて音声データに収められています。
それを逐語録として書き起こしていただく作業です。
(2)文章を書くのが好きな方または文筆業の方。(1)のテキストを元に自分史を書き起こします。
(3)話し手の方が生きてきた時代はどんな時代だったのか、年表にまとめたり、地方のいろいろなことを調べていただける方、お申込みはこちらで。
http://www.rq-center.net/kikigaki

◆これまでの動き(RQブログ)
http://bit.ly/sevPf4

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3.RQウェブサイトからのお願い
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◆RQボランティア参加者名簿にお名前を。
RQのボランティアに参加した方は、ぜひその足跡をホームページに残しましょう。
http://www.rq-center.net/aboutus/rq_volunteers
団体名での登録もお待ちしています。
http://www.rq-center.net/aboutus/partners

◆投稿募集中!「ありがとうRQ」
ボランティアからの「RQへのメッセージ」、お世話になった方へ「ありがとう皆さん」を!
http://www.rq-center.net/aboutus/messages/thanksrq

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
▽RQの活動写真ギャラリー
http://www.rq-center.net/aboutvol/gallery
▽ボランティアOBOGインタビュー
http://www.rq-center.net/aboutvol/experience
▽ボランティアOB/OGの皆さんへ
http://www.rq-center.net/aboutvol/obog
▽メディア掲載情報
http://www.rq-center.net/aboutus/media
▽各国語ページ
8か国語をご用意しました。海外の家族、友人にご紹介を!
(英)http://www.rq-center.net/home-en
(仏)http://www.rq-center.net/home-fr
(中)http://www.rq-center.net/home-zh-hans
(韓)http://www.rq-center.net/home-ko
(独)http://www.rq-center.net/home-de
(西)http://www.rq-center.net/es/aboutus_es
(葡)http://www.rq-center.net/pt-br/aboutus_pt-br
(蒙)http://www.rq-center.net/mn/aboutus_mn

RQホームページやメルマガへのご意見・ご感想をお寄せください。
rqweb@ecotourism-center.jp

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RQ終了後も今なお続いている活動のひとつに、被災者の方からうかがったお話を「自分史」にしてお渡しする「聞き書きプロジェクト」があります。
地味な活動ですがひとたびこの活動の虜になってしまうと、気分はミステリーハンター。地域の行事や食文化、昔の漁業の話はまさに秘宝。番外編もあり、馬糞のような味噌やモアイ像、みたらし団子味のういろうの謎に迫ったりします。地域や自然とともに生きてきたふつうの人の話だからこそ、人の営みの多様さや豊かさに改めて気付かされてしまう・・その快感が原稿化していくなかでむくむくと湧いてくるようです。
「自分史」完成後は再編集し、ウェブや出版物で公開する予定。現地には行けないけどボランティアしたい、文章力には自信があるという方がいらしたら、ぜひ名乗りを上げてください。
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RQ市民災害救援センター
「RQメルマ」発行部数:3,745
http://www.rq-center.net
[twitter] <http://twitter.com/#!/rqcenter
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