‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
RQメルマ
2012-06-19 055号
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

6/14の自然エネルギー推進自然学校ネットワーク『東京フォーラム』の様子が、Ustream とツイッターで記録されています。
Ustream: http://www.ustream.tv/user/NSEnet
以下はツイッターのログ、環境活動家の田中優さんの発言から。
ツイッター http://twitter.com/#!/NSEnergyNET

●「自然学校+自然エネルギーで社会を変える」。自然エネルギーネットの話を聞いて、これこそが解決策と賛同する。
●蛍光管の後ろ側に回ってしまう光を正面に回せば、2本分が1本で賄える。機器交換。まとまれば、ヤマダ電機の「あかりレンタル」で機器も交換できる。
●窓対策が重要。窓から熱が逃げる。アルミサッシに木製の内窓を作ることが重要。アルミは熱伝導が高く、結露しがち。家庭では断熱リフォームが有効。エアコン稼働時間は10時間だったのが1時間だけですむようになった。
●エアコンはこの15年で電気代は約半分。ガス式(ガスヒートポンプ式)なら電気式エアコンと比べて電気代は十分の一に。
●2014年以降、経産省の方針で、家庭向け電力が自由化される見込み。ドイツならたとえばグリーンピースが家庭に電力を配給することも。総括原価方式も廃止。
●日産リーフの提案。バッテリ代わりに自動車リーフを使う。今でも1km走って2円くらい。将来、1円も現実的。やがて自給できるようになる。
●資金をどこで回転させるか。地域で回転させれば地域経済を活性化させる。国内で回転すれば国内を活性化させる。海外に流出すると国内は活性化できない。エネルギー自給率の低さが大問題。
●世帯当たりエネルギー消費が小さいのは日本。更に減らすには、熱が有効。ペレットストーブで木材を有効活用。そもそも日本では林業はエネルギー事業だった。
●団地から集めたゴミがメタンガスと液体状の堆肥(液肥)になる。メタンから発電して東電に売る。後は何も残らない。九州の大木(おおき)町ではプラントを作った。ゴミが44%削減。
●下草刈り対策は、ウシ。クマザサは好物、スギ・ヒノキは食べない。ウシを放牧するだけで苗木の生長が高まる。
●速水林業では、さやに入れて苗を作るので、植林時の穴空けが小さくてすみ、合理化できる。直根も残せて成長はよい。森林組合の運営費を下げられれば、十分に国際競争力が期待できる。
●耕作放棄地の対策。まず豚を放す。3週間ほどで緑がなくなり、アワ・ヒエの種子も食べてくれる。飼料米を育てて、そのまま畑に放てば餌になる。刈る必要もない。豚は竹でも食べてしまうので有効。

刺激的なフォーラムになりました。ぜひチェックしてみてください。(やまなか)

※メールが途中で切れてしまう方へ。RQサイトで最新号が読めます。
http://www.rq-center.net/blog/mailmag

※ボランティア活動カレンダー
http://www.rq-center.jp/volunteer/v_calendar

————————————————
今週のRQメルマ
————————————————
1.新RQニュース
◆RQ災害教育センター
・ますぶちホタルウィーク!ボランティア募集ほか
◆歌津てんぐのヤマ学校
・7/1〜16被災地で学ぶワイルドキャンプほか
◆くりの木ひろば
・お祭りは8月25日に決定
◆聞き書きプロジェクト MEMOKKO
・WEB公開準備中!
2.新RQ関連&被災地関連ニュース
◆RQ鱒淵キャンププロジェクトチーム 6/30〜7/1キャンプ募集要項

————————————
新RQニュース
————————————
◆◆RQ災害教育センター◆◆◆◆
◆【ますぶちホタルウィーク!】6/24〜7/8 登米復興交流センター・ホタルボランティア募集!
この初夏のイベントを支えていただけるボランティアを大募集。
http://www.rq-center.jp/volunteer

◆RQ登米復興交流センター中・長期事務局ボランティア募集中
長期で現地(登米鱒淵小学校)で活動可能な方。新RQ各団体の調整、ボランティアコーディネートなど、人と人をつなぐ仕事です。
特に、6月末から夏休み期間終了まで継続して可能な方、お待ちしています!
http://www.rq-center.jp/contact
メッセージ欄に、以下を必ず記入してお送りください。
1.開始可能日 2.終了予定日 3.これまでのボランティア経験、特技など

◆RQ登米復興交流センター ブログも更新中。
http://rqfcenter.blogspot.jp/
————————————

◆◆歌津てんぐのヤマ学校◆◆◆◆
◆『被災地で学ぶワイルドキャンプ』7/14(土)〜16(祝)参加者募集中
もし今大災害が発生したら、あなたとあなたの家族は生き残れますか?
防災グッズが手元にあるとは限らない。救援物資がいつになったら届くかわからない。頼りになるのは、そこにある状況のなかで自分で考えて対応しようとする姿勢と、あきらめない心です。
電気・水道・ガスなどのライフラインは断たれ、町外からの食料の補給もない。何もない中生き抜くために、みんなで考え、試し、工夫する。——大災害を経験した人々の証言を元に、当時の状況を仮想的に追体験しながら「生きる力」を身につける家族キャンプ。
【日程】 2012年7月14日(土)〜16日(祝) 2泊3日
【開催地】宮城県南三陸町歌津伊里前 さえずりの谷とその周辺
【対象】 小学校3年生〜中学校3年生とその保護者(家族単位での参加)
【定員】 20人
【料金】 1人10,000円 (モニター価格)
【内容】  野遊び・津波の被災現場訪問・火起こし・食物調達・食事作り・そこにある物で工夫する・被災した人のお話
http://utatsu.blogspot.jp/p/blog-page_16.html

◆夏に向けて大忙し! ボランティア募集中
夏休みさえずりの谷で地元の子や町外の親子向けのプログラムを多数企画中です。そのための遊び場・キャンプ場の整備で現在大忙しです。草刈りや簡単な大工仕事が得意な方、大歓迎です。その場にあるもので工夫しながら、自然の力を活用した拠点づくりを一緒に楽しみましょう。

◆ヤマ学校作戦会議ご報告
6月15日(金)に開催した作戦会議には計4名の方にお越しいただき、『被災地で学ぶワイルドキャンプ』に関する熱い議論が交わされました。ネーミングや広報の方法・対象者など、主催者ではない第三者の意見が大変参考になりました。活動に対するアドバイスやプログラムの広報をしてくださるのも立派なボランティアです。今後もよろしくお願いします。

◆ヤマ学校の記事が掲載されました
雑誌『セオリー2012vol.2
震災1年「ライフワーク」ありますか?』(2012年6月15日発行)にシロウオ漁の再開に向けて伊里前川の清掃やザワの石積みをしていたヤマ学校の活動が紹介されました。6月18日の朝日新聞夕刊に『山で遊んで身を守れ 山道、慣れれば津波の避難路』という表題でヤマ学校の取組みが紹介されました。
http://utatsu.blogspot.jp/p/blog-page_18.html
————————————

◆◆くりの木ひろば◆◆◆◆
くりの木ひろばでは暖かい季節になってきて、子どもたちが虫探し、泥あそび、水あそびなど元気に遊んでいます。
この春に子どもたちから「お祭りをやりたい!」という声があり、この子どもたちの想いを何らかの形で実現できないかと、お祭りを計画しています。お祭りは8月25日に決定しました!子どもたちがイメージするお祭りは流しソーメンやかき氷、すいか割り、肝試し、射的、盆踊り、花火などなど。やりたいことがたくさんあるので、みんなの思いを整理しようと、6月17日に第1回お祭り実行委員会をやりました。とは言ってもなかなか話し合いにならず、決まったのはお祭りの名前だけ・・・。「なつまつり」「くりの木まつり」「くりの木なつまつり」に絞られて「くりの木まつり」決定!!内容はこれから少しずつ絞っていきたいと思っています。内容が決まり次第ですが、今後みなさんからのご支援、ご協力のお願いもさせてもらいたいと思っています。

「くりの木ひろば」の活動は基本月・金・土・日・祝日を広場での活動日としています。くりの木ひろばの活動は、子どもたちが遊びに来た時は子どもたちを見守りつつ一緒に遊び、いない時には広場の環境整備をして過ごしています。
短期の場合はできれば2日は活動可能な方、1度きりではなくできるだけ継続的に関わってくれるサポーターを募集しています。また、運営に関わってくれる中長期で活動に関わってくれるボランティアを募集しています!
よろしくお願いします!!
くりの木ひろば ゆっこ
・メール kurinokhiroba@gmail.com
・ブログ http://kurinoki-hiroba.blogspot.com/
————————————

◆◆聞き書きプロジェクト MEMOKKO◆◆◆◆
今、聞き書きプロジェクトでは、既にお渡しした自分史の中から公開許可を頂いた完成版をWEBで公開する準備を進めています。
完成版では、その方の思い出になるような画像や資料を、編者が探して挿入しているんですが、一般公開するためには、そういう画像や資料の掲載許可・使用許可を頂く必要があり、個々に連絡をして、お願いをしているところです。
その中で、
「後世に伝える残すことは..大切なことです、いろんな方たちがいろんな方法で努力しています。私たちは震災当事者として伝える責務があります。私の写真がお役に立てるのであれば…ぜひご活用して下さい。また..南三陸はイイトコロだよって表現して頂ければ嬉しいです。」
という、うれしい掲載許可のお返事をいただきました。
自分史のWEBでの公開を、お楽しみに!

今週末からまた現地訪問も再開します。プロジェクトの活動予定は、RQホームページのボランティア活動カレンダーでも確認できます。
http://www.rq-center.net/v_calendar

聞き書きプロジェクト MEMOKKO
・ブログ http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.jp/
————————————

————————————————
2.新RQ関連&被災地関連ニュース
————————————————
◆◆RQ鱒淵キャンププロジェクトチーム◆◆◆◆
昨日から鱒淵のホタルが飛びはじめました!! ゲンジボタルの北限の地、鱒淵でホタルと一緒にキャンプをしませんか?
少数ではありますが、福島や気仙沼からのお申し込みもいただき、地元の方も合わせ、ホタルが結ぶつながりも感じられるキャンプになりそうです。
ホタルに癒されたい!という方、自然の中で生きるテクニックを身に着けたい!という方のご参加をお待ちしています。
子どもも大人も一緒になって梅雨を楽しむキャンプはいかがですか? 震災の影響の大きかった地域での経験や教訓を生かし、当時、とても大きな効果を発した野外生活スキルを身に着けるチャンスでもあります。
今回はホタル狩りとキャンプテクニック基礎のプログラム。そしてもちろん他にも…
皆さんのご参加をお待ちしています。

◆RQ鱒淵ホタル狩りキャンプ募集要項
【日時】 6月30日(土)〜7月1日(日)現地集合解散
【対象】 小学生以上の子ども、4歳以上のお子様と保護者の方
【場所】 登米市米川町 及甚とゲンジボタル交流館キャンプ場
【参加費】こどものみ 10,000円(1名)
親子参加  12,000円(大人1名、子ども1名)
追加 子ども   3,000円(1名ごと)/ 大人5,000円(1名ごと)
大人のみ  12,000円(宮城県、福島県在住の方は10,000円)
※参加費には宿泊費、食費、保険代、プログラム費用を含みます

【日程】1日目/野外テクニック、野外炊事、ホタル狩りナイトプログラムなど
2日目/昼のホタル狩り、鱒淵トレッキング、野外炊事など
【お申込み】お申込み、お問い合わせは下記まで、電話またはE-mailにてお申し込みください。また、活動に興味がある方、一緒にチームとして活動したいという方も下記にご連絡ください。

RQ鱒淵キャンププロジェクトチーム 担当水村昌司(みいら)
・電話 090-4844-0407 (水村)
・メール rqcamp.info@gmail.com
————————————

◆◆RQ登米復興交流センター◆◆◆◆
・ブログ  http://rqfcenter.blogspot.jp/
◆◆RQ小泉ボランティアセンター◆◆◆◆
・HP https://sites.google.com/site/rqkoizumi/
◆◆RQ被災地女性支援センター◆◆◆◆
・HP http://rqwomen.net/
◆◆リオグランデ◆◆◆◆
・ブログ  http://blog.canpan.info/riogrande/
————————————

◆ツイッター、フェイスブックもチェックください◆◆◆◆
ツイッター <http://twitter.com/#!/rqcenter
フェイスブック http://www.facebook.com/rqcenter.f

◆RQボランティア参加者名簿にお名前を。
http://www.rq-center.net/aboutus/rq_volunteers
団体名での登録もお待ちしています。
http://www.rq-center.net/aboutus/partners

◆投稿募集中!「ありがとうRQ」
http://www.rq-center.net/aboutus/messages/thanksrq

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
自然エネルギー推進自然学校ネットワーク『東京フォーラム』に行こう!と、このメルマガで誘っていたのに、実はよんどころない事情で参加できませんでした(泣)。でもUstreamで、当日の様子が見られてよかった。見ごたえあります! 中継してくださった皆さま、お疲れさまでした。

田中優さんはこんなこともおっしゃっていました。
http://www.ustream.tv/user/NSEnet
●原子力発電をやめたらどうなる? エネルギーが足りなくなるから自然エネルギーを使えばよいという発想ではなく、まず節電をして、原発がいらなくなる状況をつくり出すことが重要です。●節電というと、個人のライフスタイルを変えろという話にすり替えられがちだが、電力消費の家庭分はたかだか22%。●電力消費は減少傾向にあるのに、政府と電力会社は今後も電力需要が伸びるといっている。そのわけは電気をつくれば3%の利益を電気料金に乗せられるから。●自然エネルギーの比率を高めているドイツのすごいところは、電力消費の伸びを20年間で1.1倍に抑えたこと。それに対して日本は1.4倍の伸び。日本の自然エネルギー比率は2%の横這いだが、これは電力消費が伸びてしまっているから。消費量を節電で半分にすれば、自然エネルギーの比率はお金をかけずに4%になる。こういう発想も大事なのです」

「今年の夏は節電しなくていいの? どうなの?」というモヤモヤした気分が漂っています。でも、原発に頼らない社会を目指すなら、今年の夏にかぎらず、ずっと節電、しかないですね。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
RQメルマ
RQメルマ編集部発行 発行部数:3,489
http://www.rq-center.net
[twitter] <http://twitter.com/#!/rqcenter
[facebook]  http://www.facebook.com/rqcenter.f
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
受信解除される方はこちらからお願いします。
<http://www.rq-center.net/wp/mg/reg.cgi?reg=del&email=受信e-mail
URL末尾の=以下を受信e-mailアドレスに変更ください。
*受信解除できない場合は下記アドレスに件名「解除希望」とメールをお願いします。
rqml-admin@ecotourism-center.jp

このエントリーをはてなブックマークに追加
Post to Google Buzz