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RQメルマ
2012-07-02 057号
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昨年8月に始まったRQの「聞き書きプロジェクト」は、被災地域の皆さんの小さな歴史(自分史)を聞き書きで作る活動です。
被災地域の皆さんの、ご自身の歩みや、暮らしに根付いた伝統や文化の思い出、産業再生への強い思いなどを聞きとって、それを文字と写真や地図、年表を組み合わせた立体的な自分史にしてお渡ししています。
その自分史公開サイトが昨日7月1日、オープンしました。
http://kikigaki.rq-center.jp/
第一弾は7名の自分史。公開許可をいただいた自分史のみを掲載しています。
このサイトは、お話を聞かせてくださった方はもちろん、ご家族や地域に関係するすべての方々の財産になるものです。
サイトでは順次、自分史をアップしていく予定。その数が増えてくると、被災地の文化や歴史が明確に浮かび上がってくるはずです。どうぞご期待ください。
(やまなか)

※メールが途中で切れてしまう方へ。RQサイトで最新号が読めます。
http://www.rq-center.net/blog/mailmag

※ボランティア活動カレンダー
http://www.rq-center.jp/volunteer/v_calendar

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今週のRQメルマ
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1.新RQニュース
◆リオグランデ
・7/21雄勝町波板浜海岸清掃&交流バーベキュー
◆RQ唐桑海の体験センター
・7/6日〜8/31唐桑創生村!共に歩む漁業支援ボランティアサポート新幹線プラン
◆歌津てんぐのヤマ学校
・被災地で学ぶワイルドキャンプ モニター参加者募集ほか
◆RQ被災地女性支援センター
・7/29「響げ!気仙沼」にブースを出店
◆聞き書きプロジェクト MEMOKKO
・自分史公開サイト公開ほか

◆◆リオグランデ◆◆◆◆
昨年RQ河北をとおして雄勝町波板浜で活動されたみなさまへ
昨年の6月〜7月にかけて、雄勝町波板浜海水浴場のがれき撤去、清掃活動に参加されたみなさま、1年後の波板に集まりませんか。区長さんをはじめ、地元の方も、みなさんにまた会えるのを楽しみにしています。

◆雄勝町波板浜海岸清掃&交流バーベキュー
波板に今も少しずつ流れついているがれきやゴミをきれいにした後、海岸でバーベキューをして地元の方との交流会。
【日時】7月21日(土)
【時間】9時頃〜16時頃まで 前泊・当日の宿泊可能。追波川運動公園までの送迎可
【お問い合わせ】090-1711-3382 リオグランデ(海住)

リオグランデ
・ブログ  http://blog.canpan.info/riogrande/
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◆◆RQ唐桑海の体験センター◆◆◆◆
◆JTBが、東京から唐桑まで(一関泊)1泊2日のツアーを開催しております。
スタッフ、漁師一同、皆様のお出でをお待ちしております!

【開催日】2012年7月6日〜2012年8月31日
唐桑創生村!共に歩む漁業支援ボランティアサポート新幹線プラン「仕事帰りでも行ける金曜日夜発・一ノ関ホテルシングルルーム宿泊 1泊2日」
http://www.jtb.co.jp/tabeat/List.asp?Tourno=0c81b0bd501f4ddbb1d7b65a

RQ唐桑海の体験センター
・ブログ  http://rqkarakuwa.blogspot.jp/
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◆◆歌津てんぐのヤマ学校◆◆◆◆
台風が去った後はさっぱり雨が降らず、梅雨とは思えないさわやかな毎日を過ごしています。
先週の土曜日は子ども約15人に保護者2人も加わり、伊里前川で釣りをしました。子どもの頃野山で遊びまわっていた歌津の若いお父さんに釣りを教えてもらい、予想以上に釣れました。塩焼きしてみんなで食べました。

◆第1回『被災地で学ぶワイルドキャンプ』
「何はなくとも、生き残れ あるものを工夫して使いながら三日間すごしてみる実践型 災害サバイバルキャンプ」
以下の要領で開催します。
【日時】2012年7月14日(土)〜16日(祝) 2泊3日
【対象】小学校3年生〜中学校3年生とその保護者(家族単位での参加)
【場所】宮城県本吉郡南三陸町歌津伊里前 歌津てんぐのヤマ学校
【定員】20人
【参加費】1人10,000円 (初回モニター価格)
【内容】森歩き、津波の被災現場訪問、さえずりの谷でのテント泊、焚き火調理、
そこにある物で工夫するサバイバルキャンプ、被災した人の体験談。
【詳細】 http://utatsu.blogspot.jp/p/blog-page_16.html
対象年齢の親子のお知り合いにお知らせいただければ幸いです。ウェブページからチラシダウンロード可。
また、趣旨に賛同し企画のサポートをしてくださる方を募集しています。
アイデア出しや事前準備、広報、当日スタッフ等ご協力いただける方はお気軽にご連絡ください。
【7/3 RQ災害教育センターにて説明会を開催】
お気軽にご参加ください。 http://www.rq-center.jp/news/647

◆災害教育
上記ワイルドキャンプを皮切りに、被災地外の人を対象にした災害教育プログラムを展開する予定です。子ども会、教員の研修、サークル等での参加を希望される方は、日程や内容をご相談の上、プログラムを提供することができます。コンセプトは「災害時、物やライフラインが失われても、自らの力で生き抜く姿勢を身につける」です。災害時以外でも、思い通りの物や環境が手に入らない時に工夫して生きる力や自立心、エコでスマートな生き方の追及など様々なテーマに共通する内容です。

◆地元の子との自然遊びも進行中
これまで伊里前小の子たちとさえずりの谷やその周辺の川や山で遊ぶことが多かったですが、夏休みは参加対象者を広げたり、他の地域で遊ぶことも計画中です。
これまで数回行った地元の子を対象にしたキャンプも開催予定。詳細は近日公表予定です。
夏休み、子どもと遊ぶボランティアや山の道・遊び場を整備するボランティアを募集。参加を検討中の方はご連絡ください。
宿泊は、さえずりの谷でのテント泊、歌津周辺の民宿利用、登米市鱒淵のRQ復興交流センター泊のいずれか。

歌津てんぐのヤマ学校
宮城県南三陸町歌津伊里前317-1
・電話        080-3933-3684
・メール yamagakkou@gmail.com
・ブログ http://utatsu.blogspot.jp
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◆◆RQ被災地女性支援センター◆◆◆◆
7月29日に、気仙沼で行なわれる打楽器のお祭り「響げ!気仙沼」にブースを出店することになりました。
ブースのコンセプトはRQW手芸店(!?)おばあちゃん、お母さん、子どもたちが楽しんでもらえるようなブースを目指します。もちろん、手芸男子も!

このイベント出店をお手伝いしてくださるボランティアさんを募集します。
・ゲームやワークショップなどの企画を考え、準備してくださる方
・ブースの飾り付けなどの制作をお手伝いしてくださる方
・前日の準備、当日の設営、店番など現地ボランティアに参加してくださる方

地元の方々が作りあげているお祭りです。ぜひ、いっしょに盛り上げてみませんか?
お問い合わせは info@rqwomen.net まで。

RQWへのサポーター登録はこちらから。現地活動レポート、ボランティア情報満載の【現地便り】をお届けしています。
http://www.facebook.com/rqwomen/app_228367747176855

RQ被災地女性支援センター
・ホームページ http://rqwomen.net/
・ブログ http://rqwomen.blogspot.jp/
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◆◆聞き書きプロジェクト MEMOKKO◆◆◆◆
お待たせしました!! これまでに完成し公開許可を頂いた方々の自分史を公開する準備が整い、7月1日オープンしました。まずは7名の方の自分史をお読みいただけます。
★★自分史公開サイト★★
http://kikigaki.rq-center.jp/

活動ブログも続々アップしています。
やはり、実際に現地に行くからこそ、見える物・感じる事があるんですよね。

現地で疑問に思ったことは、調べて確認する!そういう姿勢も私達は大切にしています。
☆現地で目にして感じた疑問を官庁に聞いてみました
http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.jp/#!/2012/06/blog-post_9704.html

震災の時、志津川の多くの方が「大雄寺まで逃げれば・・・」と思われたそうです。
都会では失われつつある菩提寺と檀家とのつながりが、今もしっかりと残っています。
☆志津川の古刹、大雄寺
http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.jp/#!/2012/06/blog-post_30.html

早くも先週末(6月30日)の活動ブログもアップしています。
訪れる度に少しづつ変化している南三陸町の様子をまとめてご報告です。
☆あたらしい生活へ
http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.jp/#!/2012/06/blog-post_6099.html

NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」でも紹介された、あさひ幼稚園の建築現場を訪れました。
☆南三陸・記憶に残る建物:あさひ幼稚園の建築現場
http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.jp/#!/2012/07/blog-post.html

各ブログ記事の画面下には、コメント記入のための「Add a comment」を用意してあります。
皆さんが、記事を読んでの感想やご意見も、お気軽にお寄せくださいね。

聞き書きプロジェクト MEMOKKO
・ブログ http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.jp/
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◆◆RQ災害教育センター◆◆◆◆
・ホームページ: http://www.rq-center.jp/
◆◆RQ登米復興交流センター◆◆◆◆
・ブログ  http://rqfcenter.blogspot.jp/
◆◆RQ小泉ボランティアセンター◆◆◆◆
・ホームページ: https://sites.google.com/site/rqkoizumi/
・ブログ: http://rqkoizumi.blogspot.com/

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◆ツイッター、フェイスブックもチェックください◆◆◆◆
ツイッター <http://twitter.com/#!/rqcenter
フェイスブック http://www.facebook.com/rqcenter.f

◆RQボランティア参加者名簿にお名前を。
http://www.rq-center.net/aboutus/rq_volunteers
団体名での登録もお待ちしています。
http://www.rq-center.net/aboutus/partners

◆投稿募集中!「ありがとうRQ」
http://www.rq-center.net/aboutus/messages/thanksrq

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昨年夏から秋にかけて、RQの大事なボランティア活動のひとつとなったのが「聞き書きプロジェクト」です。
お話を単に聞くだけなら、そう難しい活動ではありません。しかし、話し手のご本人に納得いただける「自分史」にまとめあげるには、相当の労力と根気が必要になりました。
現地で聞き書き活動を行う者がいなくなり、登米の現地本部に残されたのは取材メモと音声データの山。それを前に奮起したのが、東京在住者を中心にした聞き書きチームです。
音声データから逐語録をつくるボランティアを新たに募集するなどして、逐語録をていねいに書き起こしして、それを元に下書き原稿を作成。それを持って現地の話し手のところへ訪問、内容確認や再取材を行うという作業が繰り返されました。
東京と被災地を結ぶ無料のRQバスがなくなってからのことですから、聞き書きチームのメンバーはまったくの自腹。金曜夜に格安の夜行バスに乗って仙台まで行き、土曜早朝に現地メンバーの自家用車やレンタカーを使って現地入りし、その日の深夜に東京行きバスに乗るという強行軍を半年近く行ってきました(いまも!)。1往復するだけでも1万円以上かかるこの活動に、毎週のように参加したメンバーもいました。ただただ脱帽、敬服することしかできません。
息の長いボランティアを続ける聞き書きチームに、熱い拍手を送りましょう。

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