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RQメルマ

2012-12-31 075号

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約32万人の方々が避難先で2度目の新年を迎えようとうとしています。避難所もまだ1箇所あり、福島県双葉町の155名(双葉町HP。12/18現在)が、埼玉県加須市の旧騎西高校で暮らし、ボランティアの炊き出し支援などを受けています。

生活復興がなかなか進まない中、被災地各地では巨大堤防の建設計画だけが着々と進行しています。海を見ることができないほどの高さの堤防がありさえすれば、地域は再生し、幸せな生活が戻ってくるのでしょうか? 住民不在の計画のように見えます。

さて、RQ災害教育センターでは新年、RQのボランティアに関わった人たちにアンケートの実施を予定しています。RQの活動実態を振り返るとともに、今後の災害救援ボランティアに役立てることが狙いです。準備ができましたら改めてご連絡します。ぜひご協力をお願いします。

では、よいお年をお迎えください。

(やまなか)

 

★現在の避難者数:321,433人

(復興庁:2012年12月6日現在。震災3日目の避難者数約47万人)

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http://www.rq-center.net/blog/mailmag

 

※ボランティア活動カレンダー

http://www.rq-center.jp/volunteer/v_calendar

 

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今週のRQメルマ

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◆RQ災害教育センター

・1/9 連続セミナー『災害と減災』第5回 災害ボランティア「救援から復興支援へ」

◆RQ被災地女性支援センター(RQW)

・1/25~27 RQW活動展「今日は編み物の日」

・1/13、20 販売ボランティア募集

・「東北てづくり市」販売会 ほか

◆RQ唐桑海の体験センター

・RQ唐桑海の体験センターから「唐桑海の体験センター」へ名称変更

◆くりの木ひろば

・サポーター募集

◆聞き書きプロジェクト MEMOKKO

・海の見えない港町って?  ほか

 

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◆◆RQ災害教育センター◆◆◆◆

◆第5回『災害と減災』セミナー「災害ボランティア『救援から復興支援へ』」

災害多発国の日本でもようやく「災害ボランティア」の役割りと効果が認知され始めてきました。日本の国際ボランティア(NGO)発祥の地といわれる1980年のカンボジア、さらにはボランティア元年とも呼ばれた1995年の阪神淡路大震災を経て、東日本大震災ではボランティアはどう機能したのか。ボランティア初心者にとって参加するためのハードルは何だったのか。被災地ではどのような仕事がなされたのか。

カンボジア以来、多くの現場に立ってきた広瀬敏通が豊富な実例をもとに、これからの日本社会に不可欠な災害ボランティアについて検証します。

[テーマ]災害ボランティア「救援から復興支援へ」

[日時]1月9日(水)19:00~21:00

[詳細] http://www.rq-center.jp/news/838

 

◆フェイスブック更新中。こちらからも情報を発信しています。

http://www.facebook.com/RQDisasterEducationCenter

 

◇一般社団法人RQ災害教育センター

・HP http://www.rq-center.jp/

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◆◆RQ被災地女性支援センター(RQW)◆◆◆◆

RQWの2012年の活動は12月22日の臨時総会/交流会で仕事納めとしました。2013年は1月7日が活動はじめです。最近はデコパン講座、ベーグル講座など、地域のさまざまな世代の女性たちをつなぐコミュニティ活動を活発に行っています。RQWの活動に参加してみたい方はぜひご連絡下さいね。

 

◆RQW活動展「今日は編み物の日」

気仙沼階上地区の小さな編み物教室の軌跡を写真・映像、気仙沼の編み物の作品などでご紹介します。同時に、気仙沼の魅力を東京のみなさんにお届け。

気仙沼名産品の販売、お漬け物やお菓子が選べるお茶っこセット、おいしく温かいお汁物、17:30以降は地酒と気仙沼タパスをご用意してお待ちしています。

 

1月25日、26日、27日(11:00~17:30) 神楽坂 ギャラリーフラスコにて。

http://www.frascokagura.com/

26日、27日には、気仙沼のお母さんたちが来てくれます! いっしょにお茶っこしながら気仙語にトライしてみませんか?

◇25日17:30~ 東京在住の気仙沼出身のかたがたをまじえて「YORIAI」を行います

◇毎日、超初心者さんでも楽しめる編み物ワークショップ開催します。詳細はHP、FBにて近日中にupします。

◇事前準備、当日スタッフのボランティアも大募集しています。

 

◆販売ボランティア募集!

1/13 神楽坂 あかぎマルシェ 10:00~16:00

1/20 吉祥寺 ハモニカ横丁朝市 7:30~

 

◆「東北てづくり市」販売会、販売店舗等ご紹介ください

「さざほざ」のエコたわし「編んだもんだら」、気仙沼ほどーるさんの和小物、石巻東北ちくちくさんのフェルトアクセサリーほか、宮城県、岩手県のさまざまな手づくり品の販売支援をしています。社内販売、PTAバザーなど、出店情報ありましたらどうぞお知らせください。

 

◆web、編集、執筆関連のボランティア大募集

制作物が日々増えています! とくに、webに強い方、どうかサイトのリニューアルに力を貸してください。

 

◆現地ボランティア募集

雪道の運転に慣れている方大募集。

現地ボランティアに参加される方は、まずRQW代表メール宛にメールをください。くりこま高原駅または登米市役所前までお迎えに行きます。賛助会員のかたは、空きがあれば、RQWのシェアハウスにお泊りいただくことができます。

 

◇日々の活動はブログをごらんください。

http://rqwomen.blogspot.jp/

◇ホームページはこちら

http://rqwomen.net/

◇お問い合わせは

info@rqwomen.net

 

◇RQ被災地女性支援センター

・HP http://rqwomen.net/

・ブログ http://rqwomen.blogspot.jp/

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◆◆RQ唐桑海の体験センター◆◆◆◆

RQ唐桑海の体験センターは唐桑の4人の漁師にRQ唐桑センターが協力して本年4月に立ち上げました。この12月までに約300名以上の来場があり、多くの支援したい人々と現地の被災した漁師たちの交流が生まれました。そしてなにより嬉しいことが多くの唐桑ファンが生まれたことです。

来年1月1日からは名称を【唐桑海の体験センター】に変更します。これは主体を地元漁師に移しRQ唐桑はサポート役になるための名称変更です。(RQ唐桑センター ほっしゃん)

 

◇「唐桑海の体験センター」の新しい連絡先

・新代表 畠山壮彦 (ハタケヤマ タケヒコ)

・新電話番号 090-3361-9264

・新メールアドレス karakuwaumitaiken@gmail.com

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◆◆くりの木ひろば◆◆◆◆

くりの木ひろばは先月11月でオープンから1年が経ち、2度目の冬を迎えました。今年は鱒淵小学校の閉所もありましたが、活動を続けることができました。

こうして活動を続けてこれたのも、たくさんのサポーター参加、寄付金のご協力、応援があったからです。本当にありがとうございました! 来年もなんとか活動を続けていきたいと考えています。

くりの木ひろばの活動は現地で活動をするサポーターと活動資金がなければ続けていくことができません。

今後もサポーターとしてのご参加、活動寄付金のご協力をよろしくお願いします。(くりの木ひろば ゆっこ)

◇くりの木ひろば

・連絡先 kurinokhiroba@gmail.com

・活動ブログ http://kurinoki-hiroba.blogspot.com/

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◆◆聞き書きプロジェクト MEMOKKO◆◆◆◆

自分史でお世話になっている方に年末の挨拶状をお送りしたら、今自分の夢中になっていることを書いてくださったり、心にとまった風景に自分の今の気持ちを託すお手紙をいただいたり、また「アワビが開口になったんだよ!」といううれしい声のお便りもありました。

今年1年、いろいろな方にお世話になりながら、ほそぼそと活動してまいりましたが、無事事故もなく年内の活動を終えることができました。みなさまに感謝申し上げます。どうぞ素晴らしい新年をお迎えになられますように!

 

◇海の見えない港町って?

http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.com/2012/12/blog-post_1791.html

気仙沼市唐桑のある港のそばを通過した時ですが、地元に詳しいメンバーが「見てください、あれが建設計画のある防潮堤の高さですよ」と言って指したのが宙に浮かんだオレンジ色のテープでした。11メートルの高さを示しています。

これは唐桑に限ったことではありません。三陸沿岸一帯、高低差はあれど防潮堤が何千億と言う高額な建設費を投じて建設されようとしています。

みんなが無関心でいれば、間違いなく平成26年には着工、10年後にはふるさとの海は見えない時代がやってきます。そのときに、海の生態系がどうなっているのか想像もつきません。現在、国の言う、「防潮堤の開く安心安全な街の未来」の姿も、住民の方の漠然と抱く不安を代弁する科学的な論拠もあまり見当たりません。賛否とも、活発に議論するべき問題であると思い、ここに記事を掲載しました。

 

◇気軽なフランス語教室をお手伝い

http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.com/2012/12/blog-post_25.html

流暢すぎる(東北弁もOK)日本語をあやつり、三陸沿岸各地を支援活動に巡っている彼女は生粋のパリジェンヌ。聞き書きチームのメンバーでもある彼女のフランス語教室@気仙沼のお手伝いに行ってきました。

 

◇冬ざれ色の写真に託した想い

http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.com/2012/12/blog-post_7948.html

お手紙に添えられたその写真は、町の荒涼とした津波後の光景をみるよりも、はるかに現実の厳しさを感じるものでした。

 

◇自分史、公開してます!

・ウェブ http://kikigaki.rq-center.jp/

◇活動へのお問い合わせ

・メール rq.kikigaki@gmail.com

◇最新の現地情報は

・ブログ http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.jp/

◇聞き書きプロジェクトとその周辺の情報は

・Facebook http://www.facebook.com/#!/rq.kikigaki

 

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◆RQ災害教育センター

・HP  http://www.rq-center.jp/

◆RQ唐桑海の体験センター

・ブログ  http://rqkarakuwa.blogspot.jp/

◆歌津てんぐのヤマ学校

・ブログ  http://utatsu.blogspot.jp/

◆復興支援チーム リオグランデ

・HP  http://blog.canpan.info/riogrande/

◆RQ小泉ボランティアセンター

・HP  https://sites.google.com/site/rqkoizumi/

・ブログ http://rqkoizumi.blogspot.com/

◆くりの木ひろば

・ブログ  http://kurinoki-hiroba.blogspot.com/

◆さざほざ

・ブログ  http://sazahoza.da-te.jp/

◆聞き書きプロジェクト

・ブログ http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.jp/

・自分史公開サイト http://kikigaki.rq-center.jp/

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◆ツイッター、フェイスブックもチェックください◆◆◆◆

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◆RQボランティア参加者名簿にお名前を。

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団体名での登録もお待ちしています。

http://www.rq-center.net/aboutus/partners

 

◆投稿募集中!「ありがとうRQ」

http://www.rq-center.net/aboutus/messages/thanksrq

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

今年は被災地のために何かできたでしょうか?

何度も繰りかえしますが、被災地のことを「忘れない」ことが大事です。「被災地に行く」「被災地を話題にする」「支援団体とつながる」だけでも支援につながります。いま、現地で何が起こっているのかをネットで検索してみることも、大事でしょう。考えさせられることがいっぱいあり、いま自分にできることもたくさん発信されています。

去年の年末のメルマガにも書きましたが、「来年は希望の年になるように」。改めてそう願っています。

 

 

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RQメルマ編集部発行 発行部数:3,322

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