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RQメルマ

2014-02-28 085号

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2月は各地で大雪に見舞われました。雪かきのボランティアに行った人もいるかもしれません。ボランティアに行けるときは行く──。そんな意識や、災害に対して備えることを、私たちは東日本大震災から身につけたのではないかと思っています。

災害時には、個人がボランティアに参加するだけでなく、行政や企業、教育機関などの組織が素速く動き連携することも大事だということも実感したでしょう。「ボランティアに行きたいが自治体などが受け入れてくれない」「支援に必要な物資や資金、技術などのサポートが企業などから得られない」「大学など教育機関が学生のボランティア参加に積極的にならない」などなどがあっては、すみやかな支援活動ができないからです。

東日本大震災から3年。うれしいことに、さまざまな組織で災害に強い社会をつくる活動が地道に始まっています。しかしその取り組みはあまり知られず、横の連携もまだまだ十分ではありません。

そこでRQ災害教育センターでは3月18日、慣例となった3月のシンポジウムを「各地で動き出した災害教育」と題し、企業や行政などが行っている被災地支援や復興支援、教育活動などの取り組みを紹介し、参加者の皆さんと交流を深めたいと思っています。

第二部ではいつもの「交流会」を準備。東北の旬を用意しています。おいしいものを食べながら旧交を温めましょう。RQで活動された皆さんはぜひぜひご参加ください。また、災害に対して組織がどのように備えるか、連携していくかと考えている人たちに、このシンポジウムを案内していただければと願っています。次の災害に備え、生き残るためにも。

http://www.rq-center.jp/news/1339

 

さて、いよいよですが、RQ市民災害教育センターの総本部長であった広瀬敏通さん(元日本エコツーリズムセンター代表、元RQ災害教育センター代表)の著書『災害を生き抜く──災害大国ニッポンの未来をつくる』(みくに出版)が3月5日に書店に並ぶことになりました。噴火、地震、津波など災害の歴史を振り返りながら、広瀬さんの豊富な災害ボランティアの実践に基づく「災害から生き抜く方法」が説かれているとともに、「いかに生きるか」「自然とは何か」「人間とは何か」を考えさせる教育書にもなっています。RQの活動の中で広瀬さんが何を考えていたかを改めて理解する内容でもあります。ぜひ読んでいただきたい一冊です。

http://amzn.to/1fvOjJS

(やまなか)

 

★現在の避難者数:259,916人

(復興庁:2013年12月12日現在。震災3日目の避難者数約47万人)

 

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http://www.rq-center.net/blog/mailmag
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今回のRQメルマ

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◆RQ災害教育センター

・災害教育シンポジウム「各地で動き出した災害教育」[3/18(火)]

◆FORTUNE宮城(フォーチュンみやぎ)

・震災後3年を検証するvol.8 [3/17発行]

・READYFOR?でのご支援のお願い[3/10〆切]

・『FORTUNE宮城』トークイベント[3/20(木)]

◆ウィメンズアイ(WE)

・311東日本大震災市民のつどい Peace on Earth ボランティア大募集[3/8(土)~9(日)]

・2014年WE活動展「南三陸じかん」[3/20(木)~23(日)]

・「南三陸じかん」ボランティア・ワカメイラスト大募集

◆聞き書きプロジェクト MEMOKKO

・里山の野辺の送りについて聞く

・ロケットストーブにブームが来ているらしい

・歌津のガソリンスタンドの熱いおやじさん ほか

 

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◆◆RQ災害教育センター◆◆◆◆

東日本大震災から3年たった今、災害に学び、災害に強い社会をつくるために様々な取り組みが行政や教育機関、企業やNPO等で始まっています。しかしそれぞれの取り組みを深く知る機会は少なく、情報の共有や人的な交流もあまり進んでいないのが現状です。

今回のシンポジウムでは「各地で動き出した災害教育」と題し、企業や行政などで展開してきた被災地支援や復興支援、教育活動などの取り組みをご報告いただき、ノウハウや情報の共有、次の災害に備えるネットワークを登壇者・来場者の間でつくりたいと考えております。

 

◆災害教育シンポジウム「各地で動き出した災害教育」

[基調講演](予定)

◇企業の立場から

東北グリーン復興に取り組む

川廷昌弘氏 博報堂CSRグループ部長

◇公益財団の立場から

支援ネットワークをつくる

黒澤 司氏 日本財団職員、DRT(Disaster Relief team) JAPAN:技術系災害ボランティアネットワーク

◇行政の立場から

学校に防災教育・防災管理を取り入れる

佐藤浩樹氏 文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課安全教育調査官

◇大学の立場から

災害ボランティアに大学はどう関わるべきか

渡辺信也氏 東北福祉大学学生生活支援センターボランティア支援課コーディネーター

◇学生の立場から

ボランティアとして被災地に入り、その学びを卒論に

大学生(都留文科大学 大久保祐真さん ほか)

 

[参加費]1,500円(1部シンポジウム 会員は1,000円 交流会:1,000円

[日時]3月18日(火)

[内容](予定)

第1部:基調講演 14:00~16:00

パネルディスカッション 16:20~18:00

第1部登壇者 + 高田 研氏(都留文科大学 教授)

第2部:交流会 18:30~21:00

 

[場所]東京・日能研西日暮里校 6階 〒116-0013 東京荒川区西日暮里5-38-5

[地図]  http://g.co/maps/ykrad

[主催]一般社団法人RQ災害教育センター

[詳細・申込み] http://www.rq-center.jp/news/1339

 

◇一般社団法人RQ災害教育センター

・ウェブ http://www.rq-center.jp/

・Facebook http://www.facebook.com/RQDisasterEducationCenter

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◆◆FORTUNE宮城(フォーチュンみやぎ)◆◆◆◆

震災復興情報誌「FORTUNE宮城」の河崎です。登米は道ばたの雪の塊もだいぶ小さくなり、光は春めいてきた感じがしています。皆様のまわりではどうでしょう?

さて、震災後3年を迎える時期になり、なんだかざわついてきたような気がします。

 

◆震災後3年を検証するvol.8(3月17日発行)

振り返ってみると、この3年は復興の準備期間だったような気がします。仮の生活が続いた被災地も、来年度からは本格的に復興の形がみえてくるでしょう。震災前からの問題はいままでも取りざたされているけど、では震災で何か変わったのか。変わらなかったのか。震災後入った私たちは何を残したのか残さなかったのか。私達自身は変わったのか。変わらなかったのか。

3月発行のvol.8は、3年間を振り返った総決算の号になります。今回は創刊号で活躍してくれたがっきーこと新垣亜美さんにもまた制作協力してもらいました。乞うご期待ください!!

※FORTUNE宮城は西日暮里のエコセン事務所にも置いてありますが、サポーターになっていただいた方には年間継続して

お送り致します。詳細はHPより(「寄付/協賛」のページをご覧ください)

http://www.fortune-miyagi.com/

 

◆READYFOR?でのご支援のお願い(3月10日〆切)

FORTUNE宮城では復興の形が見えてくるこれからを発信していきたいと、長期継続の為の準備をすすめています。しかし、お恥ずかしいことにつなぎのvol.8の発行資金が不足しています。そのため、現在、READYFOR?で資金を募っています。なにとぞ、この取り組みにご理解とご協力をいただきたくお願い申し上げます。ご支援はこちらから

https://readyfor.jp/projects/FORTUNE-MIYAGI

 

◆『FORTUNE宮城』トークイベント

今、被災地では防潮堤の建設、土地のかさ上げ、高台移転、市街地整備などが本格的に始動しつつあります。こうした行政主導の大きな動きは、おそらく現地で支援活動を続けてきた団体(個人)にとっても、今後の活動の継続になんらかの影響を及ぼすことが予想されます。

これまで地域に密着した取材を続けてきた『FORTUNE宮城』では、震災後の東北で、今後どのような視点に基づく行動が必要とされているか、そして現地と外との関係が何を生みだすのかをテーマにしたトークイベントの開催を企画しました。

当日は『FORTUNE宮城』編集長・河崎清美が、この3年間で被災地に何が起きたか、その変遷を報告させていただきます。その後、「震災によって浮き彫りになった、震災以前からの問題・課題」「震災を機に開かれた被災地と外部の交流を、どのように継続してゆくか「3年間の経験を具体的な形として、どのように残してゆくか」といった、東北にかかわってきたわたしたちが直面している課題を話し合う予定です。これまで被災地の動向に目を向け、活動してこられたみなさんと率直な意見を交わしながら、課題を抱えつつも地域ごとの歩みを始めた東北の未来を一緒に考えることができればと思っています。

 

[日時]2014年3月20日(木) 午後7時~9時

[場所]Cafe´ Lavanderia(カフェ ラバンデリア 新宿区新宿2-12-9 広洋舎ビル1F)

http://cafelavanderia.blogspot.jp/search/label/MAP

[入場料]無料(1ドリンクオーダーが必要)

[定員]会場スペースの都合上、定員25名で締め切らせていただきます。

[申込方法] kyoko2kada@gmail.com

件名(『FORTUNE宮城』トークイベント)、お名前、所属(個人として参加される方は無記入で結構です)を記入

 

◇FORTUNE宮城

・ウェブ http://www.fortune-miyagi.com/

・Facebook http://on.fb.me/1hXYtWU

・問い合わせ info@fortune-miyagi.com

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◆◆NPO法人ウィメンズアイ(WE)◆◆◆◆

もうすぐ、東日本大震災から3年目の3月11日がやってきます。WEもこの時期に合わせ、都内でいくつかイベント等を企画しています。被災地の「今」を東京で伝える活動、参加してみませんか?

 

◆3月8日、9日 日比谷「311東日本大震災市民のつどい Peace on Earth」】ボランティア大募集! 男子大歓迎!

昨年同様、日比谷公園で行われる上記イベントにブース出店します。テント、太陽光発電設営などでは、ぜひ力のある男性陣の手を借りたいです。ぜひお願いします。

https://www.facebook.com/peaceonearth.jp

[お願いしたいこと]

*販売スタッフ:出店時間:10:00-19:00 都合のいい時間でシフトを組みますのでお知らせください

*搬入スタッフ:当日朝9:00集合、テント設営。搬入品を全日(6日または7日)西日暮里から持ち帰って、当日朝に持ち込める方あればお知らせください。

*搬出スタッフ:3月9日 19:00撤収後、搬出品を上野(または西日暮里)までいっしょに運んでくださる方あればお知らせください。

[申込み] info@womenseye.net (担当:塩本)

 

◆2014年WE活動展「南三陸じかん」

昨年、神楽坂で気仙沼の編み物教室をテーマにして行った「活動展」。2013-2014年期は、いま、わたしたちの活動のメインとなっている南三陸町の魅力をお届けします。場所は、RQの事務所にもほど近い谷根千エリアのど真ん中にある風情たっぷりの一軒家ギャラリー。ぜひ、遊びに来てください。ボランティアも募集しています。

「南三陸じかん」、Facebookに制作中のチラシも掲載しました。

http://on.fb.me/1hnI4sa

 

◇南三陸町のいまを知る展示

南三陸町の写真、WEが応援している人たちの活動を紹介します

◇現地直送、おいしいもの販売(ワカメ、メカブなど)

今が旬のワカメやメカブのほか、宮城自慢のお酒や海産物も

◇おかあさんたちの手づくりグッズ販売

おもわずほっこりしてしまう、編み物や和雑貨

◇手づくりワークショップ

WEが現地で開催している「刺し子風刺繍」講座を体験。歌津でおこなっているWEの人気教室「刺し子風ししゅう」の先生、恵美子さんが来てくれます!

3/20(水)13~15時(有料)

◇災害に備える~お話会

3月23日には、元・南三陸町職員で、いまは南三陸町生活研究グループ「ぬくもり工房」の一員としてがんばっている西城さんと、WE代表石本めぐみのトークセッションを行います。詳細決まりましたらHPにアップします。

 

◆「南三陸じかん」ボランティアスタッフも大募集しています

*搬入・設営 3月19日

*本番3月20日~23日(販売スタッフ、案内・チラシ撒き、WS受付、お話会スタッフ、など)

*搬出、片付け 3月24日

[申込み] info@womenseye.net (担当:田浦)

ボランティア可能日、時間もお知らせください。

 

◆「南三陸じかん」関連企画:ワカメイラスト大募集

みなさんから「ワカメ」のイラスト募集しています。

今回の活動展の舞台となる三陸沿岸地域の2月、3月といえば、ワカメ漁!ミネラル豊富な海で育ったワカメが沢山水揚げされ、各家庭の食卓にも新鮮なワカメ料理が並びます。そんなワカメシーズンを、活動展を訪れた人にも感じてほしいと願うのですが残念ながら大量の生ワカメを持ち込むこともできないので、ワカメを描いて飾ることにしました。

[お願い]

*海の恵み、ワカメを愛情込めて、描いてください。

*大きさは葉書サイズのみとします。

[送付先]〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-38-5(社)RQ災害教育センター内 NPO法人ウィメンズアイ宛)

[締切]3月18日(火)必着

 

◆3/18のRQ災害教育センターシンポジウムにもブース出展します。RQWからWEになってどんな活動をしているのか? ぜひお立ち寄りください。

 

◇ウィメンズアイ

・ウェブ http://womenseye.net

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◆◆聞き書きプロジェクト MEMOKKO◆◆◆

みなさんこんにちは。聞き書きチームは相変わらずテープ起こし、編集、製本と一見地味だけど中身はとっても熱い活動を展開中。被災地域は大規模工事があちこちで行われており、住民の方の生活も春以降大きく変わることが予想されます。今度みなさんが行かれる時は、かつてあった町の風景に出会えないかもしれないのです。一期一会の気持ちで聞き書きを続けています。

 

◇里山の野辺の送りについて聞く

登米の里山に暮らす「きんちゃん」の聞き取りが続いています。前回の悲惨な戦争体験から一転して、お手持ちの写真からたどる、伝統的な結婚式や葬儀のあれこれが話題になりました。棺を運ぶおみこしの様な見事な台座も村人で作り、総出で準備し、野辺の送りをし、死者とゆっくり、ゆっくりと別れをする昔の葬儀。何組もベルトコンベアのように数時間で行ってしまう今の葬儀は、楽なのかもしれませんが、人の死がずいぶん軽くなっているような思いになりました。

http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.com/2014/01/blog-post_25.html

 

◇ロケットストーブにブームが来ているらしい

登米市東和町米川鱒淵は、RQが緊急支援期の拠点を置いたり、災害教育を実践した場所でもあり、地域での活動に熱心な方も多くいらっしゃいます。その方たちにロケットストーブなるものを教えていただきました。(リンク先に製作方法の情報があります)ある日大災害に見舞われて何もかも失っても、それに動じない生活技術を身に付けること、刃物の使い方の教育でもそれは感じましたが、とても大切なことですね。

http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.com/2014/01/blog-post_6596.html

 

◇歌津のガソリンスタンドの熱いおやじさん

こう書いただけで「ああ、あの方ですね!」と思いだされる方も多いと思います。ボランティアが、昔も今もお世話になっているガソリンスタンド。あの情熱と忍耐力(ガッツと呼びたい)はどこから来たのでしょうか?心も熱い、人情にも厚いBさんの人生の物語、聴き始めています。それにしてもBさんの話術のたくまざる巧みさ、とてもスマートです!

http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.com/2014/01/blog-post_2406.html

 

◇南三陸の情報、行けなくっても見に行こう♪WEBで・・・ということでみなさんにシェアします。

「とめON! TV~南三陸チャンネル」

http://www.tomeon.tv/category/minasan_ch/

化石のこと、ワカメの種付け、入谷の華やかなお祭り・・・映像で南三陸の四季をみられますよ。

 

「情報誌 南三陸」

https://www.m-kankou.jp/pamphlet/#tabloid-7

南三陸観光協会のオールカラー・バイリンガル版のタブロイド紙です 入門編として最適!

 

「Fortune宮城」

http://www.fortune-miyagi.com/

恐るべき取材力で、地域の活動を深く掘り下げた記事が、各号ともテーマを絞って展開されています。

グラフィックもきれいで、クオリティがとても高いのにフリーダウンロードできる涙ものです。

 

◇自分史、公開してます!

・ウェブ http://kikigaki.rq-center.jp/

◇最新の現地情報、活動概要は

・ブログ http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.jp/

◇活動へのお問い合わせ

・メール rq.kikigaki@gmail.com

 

 

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◆RQ災害教育センター

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◆ウィメンズアイ(ウィ)

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◆聞き書きプロジェクト

・ブログ http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.jp/

・自分史公開サイト http://kikigaki.rq-center.jp/

◆復興支援チーム リオグランデ

・HP  http://blog.canpan.info/riogrande/

◆くりの木ひろば

・ブログ  http://kurinoki-hiroba.blogspot.com/

◆唐桑海の体験センター

・ブログ  http://karakuwa-center.blogspot.jp/

◆さざほざ

・ブログ  http://sazahoza.da-te.jp/

◆歌津てんぐのヤマ学校

・ブログ  http://utatsu.blogspot.jp/

◆RQ小泉ボランティアセンター

・HP  https://sites.google.com/site/rqkoizumi/

・ブログ http://rqkoizumi.blogspot.com/

◆FORTUNE宮城

・HP  http://www.fortune-miyagi.com/

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広瀬さんは「みんなに生き抜いてほしい」という願いをこめて『災害を生き抜く──災害大国ニッポンの未来をつくる』を書きました。以下、あとがきより。

 

阪神・淡路大震災や東日本大震災では生き残った方々の多くが、生き残ってしまったこと自体を悔い、悩んでいた。私は「生き残ること」の大切さ、喜びを実感し、表現できるような社会にしたいと思っている。そうしなければ、日本人の災害への向き合い方はつねに後ろ向きの敗北感に支配されることになる。

災害には光と影がある。それを知ることによって、これまでとは違う災害観が芽生えてくるだろうし、それがより効果的な防災、減災への取り組みを作り出していくはずだ。

次のXデー。それまでにできるだけ多くの皆さんに本書を手に取っていただきたいし、その結果、「生き延びる」一助になってくれれば、これに過ぎる喜びはない。

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RQメルマ

RQメルマ編集部発行 発行部数:3,141

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