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RQメルマ

2015-07-03 096号

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ネパールで大地震が起きてから2カ月がたちました。東日本大震災を経験したためか、海外の災害にも関心をもつ人たちが多くなっています。RQ災害教育センターにも災害が発生するたびに「何かできることは?」という声がたくさん届きます。

RQ災害教育センターの理事・降旗信一さん(東京農工大学 准教授)は5月30日から6月3日の5日間、横浜国立大学非常勤職員のマニタ・シュレスタさんと、ネパールの現状を調査に行きました。その報告会を来週7月8日(水)に東京・西日暮里で行いますのでぜひお越しください。

ネパール大地震では、RQが東日本大震災で活用し次の災害に備えて保管していたテント17張を、ラムジェ村を支援する水出正さん(カトマンズでゲストハウスを経営)に寄贈しました。

またRQとつながりのあるねおすと地平線会議は「ランタンプラン」の定兼綾子さんを支援する活動を行っています。

ランタンプラン: http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/kohshima/langtang-plan/LTplan.html

ねおす: http://www.neos.gr.jp/

地平線会議: http://www.chiheisen.net/

私たちができることは何か? たとえばそれは、被災地の現状を知ることや、周囲の人たちと話題にすることです。このコラムでも何度も書いてきた「できること」ですが、東日本大震災や広島での支援活動もまだまだ続いていることも忘れないでください。

(やまなか)

★現在の避難者数:207,132 人(5/14日現在から-4,844人)

 (復興庁:2015年6月11日現在。震災3日目の避難者数約47万人)

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今回のRQメルマ

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◆RQ災害教育センター

・災害教育研究会「ネパール大地震 報告会」[7/8]

◆NPO法人ウィメンズアイ

・WEの2周年活動報告会報告

・ホームページリニューアル

◆聞き書きプロジェクト MEMOKKO

・『蜘瀧仙人──僕が歌津にいた理由』申込み者からのメッセージ

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◆◆RQ災害教育センター◆◆◆◆

◆災害教育研究会「ネパール大地震 報告会」

2015年4月25日と5月2日、ネパールでマグニチュード7.9クラスの地震が発生し、死者7000人超、数千人のケガ人と家屋の倒壊を伴う震災が発生しました。

RQ災害教育センターの理事・降旗信一(東京農工大学 准教授)と、横浜国立大学非常勤職員のマニタ・シュレスタ氏は、被災地の現状を調査するとともに、現地での災害教育プログラム実施の可能性を探るために、5月30日から6月3日の5日間、視察と現地NPOなどとの会合を行ってきました。

また、RQボランティアの小石和男さんが現地でボランティア活動をして帰国しています。

ネパールの現状は? 海外での災害に対し、日本人が支援できることは何か? 報告と意見交換を行います。

[日時]2015年7月8日(水)19:00~21:00

[会場]RQ災害教育センター(東京都荒川区西日暮里5-38-5 日能研ビル6階)

[アクセス] http://g.co/maps/ykrad

[参加費]500円(資料、お茶付き)*終了後に懇親会を予定しています(費用別途)。

[お申込み] http://www.rq-center.jp/news/1778

◇◇一般社団法人RQ災害教育センター

〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-38-5

TEL:03-5834-7977

・ウェブ  http://www.rq-center.jp

・facebook  https://www.facebook.com/RQDisasterEducationCenter

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◆◆NPO法人ウィメンズアイ(WE)◆◆◆◆

◆NPO法人になって2周年を迎え、6/20に活動報告会を開催しました。第2部の交流会では、南三陸町の食材を使って美味しい初夏の旬を楽しみました。中瀬町区長のほうれんそうも、銀鮭マリネとあわせてサラダにしていただきました!

http://womenseye.net/report/159

◆WEのホームページが新しくなりました。コミュニティ・レジリエンスを構築するためにWEが何を考え、どんな活動を行っているのか。より詳しく説明しています。

http://womenseye.net

◇◇ウィメンズアイ

・ウェブ http://womenseye.net

・Facebook http://on.fb.me/1HBUb4p

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◆◆聞き書きプロジェクト MEMOKKO◆◆◆◆

◆『蜘瀧仙人──僕が歌津にいた理由』

5月末に発行して以来多くの方からお求め頂いたスパイダーの歌津での活動記録本『蜘瀧仙人──僕が歌津にいた理由』。

http://kikigaki.rq-center.jp/jibunshi/spiderbook/

お申し込み時に、スパイダーへの思い、たくさんのお声をいただきました。その一部をご紹介します。

◇御冥福をお祈りつつ、深読させていただきます。

◇今年5月に彼の後継活動にも参加しました。

◇スパイダーさんとは、歌津を訪れた際に、少しだけですがお会いしお話をうかがいました!

◇本当に少ししかお話できなかったのですが、もの凄く印象に残る方でした。お会いしたときには聞けなかったことをこちらの本を通して知れたらと思っています。

◇読むのが楽しみです!

◇彼生き様をしっかりと、自分の人生に刻みたいと願いながらの、この一年でした

◇本が届くことを楽しみにしております。

◇自分の地域活動の教育研究のヒントになるかもとの思いもあります。

◇今年もシロウオは遡上し、シロウオ祭りにはたくさんの方が訪れました。川漁師の渡邊千之さんと「仙人はどうしてるかな」と川の中で語り合いました。ふっと子供たちを連れた仙人さんが出てきそうな気がしました。「歌津のことを頼んだよ」と言う声が聞こえたような気がしました。また、歌津で会いましょう。

◇たった2日ですが歌津さえずりの谷での活動に参加しました。少しの時間でしたが、何故こここで、子どもたちが遊び、遊び場を子どもたちが創る体験が必要か、お話を伺うことができ、強く共感しました。これは、じっくり長く関わっていく大切なことだ、またお会いしたいと思っていましたら、訃報。是非、本で再会できしたいと思っています。

◇もうすぐ一年ですね。

◇出版されるという話を聞いたときからドキドキして待っていました。

◇彼と過ごした日をまた思い返すことができるのが楽しみです。

◇大切な一冊となりそうです。

◇掛け替えのない一冊になりそうです

◇同じ歳のボランティアとして、すごい奴がいるなぁと思っていました。重ね重ね事故が残念でなりません。

◇肉体は失えど、魂は私たちと共に在ると信じています。

◇こうして想いを伝えてくださる方達に助けられて本が出版されるというのは彼の人徳なんでしょうね。

◇じっくり読んでみたいと思います。

◇この様な本をまとめていただき、ありがとう御座います。

◇震災の事も、歌津の事も、スパイダーの事も風化させたくないので、手元において、繰り返し読んでみたいと思います。

◇いつか彼のような活動をしてみたいと思っています。

◇お会いしたことはなかったのですが、活躍は知っておりました。早く、読んでみたいです。

◇訃報を聞いた時にショックで信じられませんでした。お墓まいりと思い今年3月に歌津に行きました。歌津は復興に向けて進んでましたが、想像と違いました。スパイダーさんの住処は跡形もなく本当に土に帰ったようでした。お墓や墓標はありませんでしたが、おまいりをしました。

◇スパイダーさんと生前、話はしましたが、スケールが大きく、話の一端しか聞けませんでした。今回、まとめていただいたので、本を通じて故人となりましたスパイダーさんの思いを伺いたいです。

◇さえずりの谷でキャンプした時のことは忘れられません。

◇スパイダーさんが他界されたことが残念でなりません。せめてその教えを語り継ぐ一助となればと思います。

◇宮城大学での伊里前復興支援活動でお世話になっていました。改めて大切な人を亡くしたのだと感じます。

◇幾度か彼と行動を共にさせてもらいました。いろいろな話もさせてもらいました。そんなスパイダーの活動と、これからやりたかった事のほんの一端でも共有できたらと思います。

◇出版ありがとうございます。

◇ありがとうございます。

◇蜘蛛仙人さんが自転車で夕方に商店街を通りすがり店の方々と言葉を交わして去っていくのを傍らでみていただけでした。次訪れた際にはご紹介戴いてお話させてもらいたいと思っていた矢先、逝ってしまわれたとお聴きし言葉がありませんでした。

◇蜘蛛仙人さんの足跡を少しでも知りたいと思い、本の注文をさせて戴きました。

◇あらためてまたスパイダーさんの声が聞けるかと思うと、とても楽しみです。

本ができてすぐ、歌津や登米で出版でお世話になって方に本をお届けに行って参りました。

とても不思議だったのは、彼の存在感が今でもみなさんの間で生きているときとほとんど変わらないことでした。生きているかのように彼ががんばったことも、やらかしちゃったことも、「故人を思い出して」という重さはなく、ほんとうに自然に口をついて出て、「そういえばもういないんだけどね」とまるでどこかにふらりと行ってまた帰ってくるように語るのです。しかもその話をする時はみんな笑顔になってしまう。追悼に大げさに何かしようという声があがらなかったのは、きっとスパイダーという人はみんなの間でこういう感じでずっとそばにいてくれる存在だからなのかもしれません。

本のご注文時のコメントでは、聞き書きプロジェクトへのねぎらいのお言葉がけも本当に多くの方からいただきました。

事務処理、出荷を一人でしており、お一人おひとりにお返事ができておりませんが、ほんとうにどれだけ感謝してもしきれない想いです。

みなさまありがとうございました。

◇◇「地味に細く長く、これからも」 聞き書きプロジェクト MEMOKKO

◇自分史、公開してます!

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◇最新の現地情報、活動概要は

・ブログ http://kikigaki-pj-memokko.blogspot.jp/

◇方言講座ブログ「豊言海(ほうげんかい)」

http://hou-gen-kai.blogspot.jp/

◇活動へのお問い合わせ ・メール

rq.kikigaki@gmail.com

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口永良部島や箱根など、火山の動きも気になります。広瀬敏通さんの『災害を生き抜く──災害大国ニッポンの未来をつくる』を、再読しといたほうがいいんじゃないかと思っていた今日、中国・新疆ウイグル自治区でM6.5の地震があり、6人が亡くなったそうです。災害への備えも忘れないようにしないといけませんね。

『災害を生き抜く──災害大国ニッポンの未来をつくる』: http://amzn.to/1HBR24G

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