第3回・RQボランティア報告会(4/28)レポート その3
文・古瀬浩史
【質疑応答】広瀬敏通のQ&Aコーナー
会場の人たちからの質問に、現地で佐々木豊志(くりこま高原自然学校)と活動全体のコーディネートをしている広瀬敏通(日本エコツーリズム協会代表、ホールアース自然学校創設者)が答えるコーナー。
これから現地を目指す人からの次のような質問に、明快回答!
Q:現地の気温は
Q:どれくらい準備していけばいいのか
Q:行く日、帰る日の融通性
Q:金銭の準備、貴重品管理
Q:運転できない人は受け入れNO? 体力不安
Q:携帯、ネット接続環境
Q:スペアタイアは必要か
Q:東京以外からの足は
Q:現地で一番つらかったことは何
Q:カラオケのサービスしたいが空気的にどうか?・・・・
>会場から質問が集まってゆく様子(録画 3’48″)
広瀬さんのコメントの一部。
「RQの活動は多彩。多彩の活動にはたくさんの交渉や調整がいる。ボランティアの方達が主体的に考えそれらをやってきた。それが多様で多彩な活動に繋がっている。ボランティアは誰でもできる。体力のない人でも、年配の方でも、中学生でも・・ ぜひたくさんの人に参加して欲しい・・」
ボランティア活動に関心のある人は、是非映像をCheck it out !!(録画 43’52″)
音圧が高い部分、マイクの声割れを調整しきれませんでした。若干聞き苦しいところがありますが、ご容赦ください
*来週5/5(木)の報告会はお休みします