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フランス人記者の通訳をするうちにRQを知り、支援活動に参加してくださっている、仙台にお住まいのフロさん。豊富な写真と、ユーモアあふれる文体で、支援活動をいきいきとレポートしてくださっています!
今回は、登米に行ったことのない方も、そうでないかたも必見!登米のすばらしさを満喫してください!
原文ブログはこちらです。本文および写真の著作権はフロさんに帰属します。

2011年10月4日(火)

RQボランティアセンターで迎えた朝、出発まであと30分自由にできる時間がありました。私たちが滞在している小学校の前に停めてある自転車に目がとまり、この辺りの田舎道を少しサイクリングしたら気持がいいだろうなと思いました。そして自転車を一台借りるべく貸し出し帳に記入していたところ、すでに意気投合していた背の高い若者が、自分の自転車をつかっていいよ、と言ってくれました。でも、まずは彼について少し皆さんにお話ししますね。

あの3月11日、広島出身のようじはインドの道で自転車をこいでいました。何を目指していたかって?ヨーロッパ!(彼にとってこの手の旅行は初めてではなく、すでに自転車でヒマラヤを放浪しネパールまでたどりついたことがあるんです!)しかし大震災があったことを知ってすぐに飛行機に飛び乗り、いつものごとく自転車でボランティアをしに東北までやってきました。(その自転車がインドで使っていたのと同じものかどうか聞くのを忘れてしまいましたが。。。)

彼の自転車を見た感じ、男性用の大きな自転車の、しかも幅の狭いサドルに上手く乗れるかどうか心配になりましたが、サドルを少し下げてもらい(彼は私より頭1つ分大きいのですから)いざ乗ってみると、大丈夫!

そして、ほら、登米の田舎風景の中を気持よくこいでいますよ〜。

田舎の家々はこんなに大きくて、こんなに素敵です。。。

写真を撮る為に止まったところ、華麗な蛾が。。。
   編集部注:フランス語では「夜の蝶」といいます・・・

こんな家をみる度にラジオ・フランスのゴレゴワールが「これはお城?」と質問していたのを思い出します(^_-)

田んぼが黄色くなり始めています。(この写真は九月中旬のものです)

道の少し奥まったところにある、この素晴らしい藁葺き屋根の家に近づいてみる勇気を出せなかったのは残念です。。。ちょうど戸口のところにいる家主さんが、家の中をのぞいていったら、ともしかしたら言ってくれたかもしれないですよね。

でもまあ、時間も押してきましたし。。。
こんな風にして岩手まで行ってしまえたくらい、田舎で自転車をこぐのは気持がよかったです!!!

このたくさんの綺麗な赤い花の前でUターンすることに決めました。

そして、これから一日の活動を始めるのに、元気いっぱいでRQセンターに戻って来たのでした。

RQ 2011年9月
はいはい、もうちょっとね。。。
続きをお楽しみに

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