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フランス人記者の通訳をするうちにRQを知り、支援活動に参加してくださっている、仙台にお住まいのフロさん。豊富な写真と、ユーモアあふれる文体で、支援活動をいきいきとレポートしてくださっています!9月レポート最終回。原文ブログはこちらです。本文および写真の著作権はフロさんに帰属します。

RQの登米ボランティアセンターでの日常について紹介するこのコラムでは、
「おいちゃん」の活動を皆さんに紹介しなくてはなりません。

おいちゃんというのは、ちょうど私のように仙台から来た方です!
(これは珍しいことで、RQのボランティアのほぼ全員が、遠く日本各地からやってきています。)

彼は少し変わったアーティスト。タオルをねじって布地をつなぎ、針を使わずに動物の人形をつくっています。
東北地方のあちらこちらに出没しては、その技術を伝えつつタオル人形をつくり、子どもから大人まで楽しませています。

おいちゃんの作品の、ほんの一部

おいちゃんの作品の、ほんの一部

そしておいちゃん本人

そしてこちらはボランティアセンターでの日常をとらえた何枚かの写真。

下の写真は朝早く、6:30からの朝食と7:30の全体ミーティングの間に撮影したものです。

リラックス、リラックス..

朝のミーティングはとっても簡単なもので、天気予報が伝えられたり(福島県の天候についてもふれます)、ボランティアセンターをその日に去る人達(つまり帰宅する人たち)に拍手を送ったり…さぁ、これが終われば一斉にその日の活動へ出発。

一番大切なのは、夜の長いミーティング。
ここでそれぞれのメンバーから今日一日の活動報告があります。


そして、次の日に自分が参加したい活動を選びます。

そしてこの長いミーティングが終われば(たまに2時間にわたることも)、メンバー全員にとっての自由時間が始まります!


ピアノ演奏は動画の方がいいですね・・
(動画は原文ブログでご覧ください)

そう、この若いピアニストは三味線(ギターのような、日本の伝統的な楽器)も演奏します。自分の楽器も持参していました。

アルコール入りの飲み物もOKです(中には禁止しているボランティアグループもあるようです!)。もちろん大酒飲みはいません。夜、グラス一杯のビールを静かに飲むだけなら、何も悪いことはありませんよね。

    編集部注:法律の遵守を重視し、未成年者が飲酒しないように徹底しています

東北地方の復興という共通の目標を持ってここにやってくる老若男女のメンバーには、年齢でも、他のことでも、偏見はまったくありません。(「普段の生活」で誰が何をしているのかも、お互いよく知りません。)みんな同等の立場の人間として仲良くなります。年功序列が厳しい日本の社会において、なかなかできない経験です!

朝の寂しいさよならの時間。毎日、去る人があれば、到着する人があり。

記念に写真をとる人。
(そうこうしている間にも写真の後ろの方では、その日の活動場所に向かう人が出発の準備をしています。)

センターの入り口に、DOGWOOD(ドッグウッド)のポスターを貼らせてもらうように頼みました。
(ドッグウッドというのは、震災のとき救出された犬や猫の避難所です。)

RQセンターさん、Dogwoodに代わってお礼を申し上げます

そして、9月にRQで滞在した話を終えるときが来ました。
というのも・・・

私も明日ボランティアセンターに戻るのです!それではみなさん・・・、

数日後に会いましょう!!

おわり

 

(編集部注:原文ブログに掲載されているRQに直接関連のないコンテンツを割愛させていただきました。ご了承ください)

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