こんにちは。聞き書きチームのマ・ドーラです。
今朝の仙台は雪景色。仙台から登米、志津川、歌津と来るまでに、一面真っ白な雪景色から、風花舞う田園風景まで、いろいろな冬の景色を見ることができました。こうして、来る度に自然の大きさを感じています。
さて、皆さんにクイズです!!

Q1:さあ、このモアイ像、どこにあるかご存知ですか?

 

さらには、
Q2:このモアイ像、どうしてここにあるのでしょう?

 

この問いにスラスラと答えられたあなたは、かなりのRQ達人で~す!

 

じつは、聞き書きチームで移動のたびに、このモアイの存在が話題になっていました。
聞き書きチームは、好奇心旺盛なメンバーが多いので(作業の性格!?)、この手のトワイライトなランドマークを見つけては、車を止めて確かめずにいられないのですが、このモアイは、なかなか確認することができず毎回話題にしつつも通り過ぎていました(これは大きなヒントかも)。
今日は雪の影響で朝出遅れた感があったにもかかわらず、作業が順調で、念願のモアイ探訪!!

 

ここで、Q2の正解です。

 

このモアイ像は、昭和35年5月のチリ地震津波で大きな被害を受けた志津川町にチリが地震と津波の教訓の啓蒙と友好の絆として
チリ共和国から贈られたものなんです。
こんな風におちゃらけてクイズにしていますが、志津川と津波の教訓を前に、自分の思いを新たにしました。

ちなみに、モアイのモは「未来」、アイは「生存」で、「未来に生きる」という意味だそうです。
Q1の正解は、ここではヒ・ミ・ツです。
正解をご存知の方は、聞き書きチームまでご連絡ください。

 

聞き書き活動をしていると、地元の方々の言葉はもちろんですが、生活や町の細かい表情の変化にも触れることができます。
南三陸の皆さんが、地元を愛し安心して暮せるために、聞き書きを通してお手伝いできることは何か?
自分も楽しみながら、初心を忘れずに考えて続けていきたいと思います。

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