広瀬敏通:RQ市民災害救援センター活動レポート20「超満員となったRQ地域交流会…

11月というのに日中は汗ばむほどの小春日和が続いています。 3月には雪山だった山々も萌黄色から新緑を経て、盛夏を凌ぎ、ようやく紅葉の季節を迎えようというこの時期、鱒淵小のRQ東北本部からみえる山々の色合いはちょっと冴えま … 続きを読む

広瀬敏通:RQ市民災害救援センター活動レポート19「日本災害史に残る志津川中瀬町…

今日はRQ現地本部にとっても大きなエポックとなる出来事がありました。 旧鱒淵小学校の体育館をお借りしているRQのお隣さんとして、4月3日にやってこられた志津川中瀬町の行政区の皆さんが、全員そろって自分たちの故郷である志津 … 続きを読む

広瀬敏通:RQ市民災害救援センター活動レポート18「失われた地域を浮かびあがらせ…

あれほど暑かった今夏の被災地も、超ノロノロ台風以降はぐっと涼しい日々が続いています。昨夜はフリースを着ているボランティアも見られました。 米どころ登米の稲穂は6月の高温障害に続いて、盛夏の低温が続くと冷害も心配です。 そ … 続きを読む

広瀬敏通:RQ市民災害救援センター活動レポート17「日韓ボランティアフォーラム …

RQの現地ではこれまでに延べで14,000人近いボランティアが活動しており、リピーターが極めて多く、60%を超えています。 最近は女性比率がぐんぐん高くなって、75%ほどに達し始めていて、男性にもっと頑張ってもらいたいで … 続きを読む

広瀬敏通:RQ市民災害救援センター活動レポート16「いよいよ夏本番! RQ子ども…

昨日は関東など各地で記録的に早い梅雨明けでしたがここ宮城でもたいへんな猛暑でした。 RQ歌津に「つながり・ぬくもりプロジェクト」のご協力でもちこまれた3000ワットのソーラーパネルキットを山のヒノキを7本伐採して10m余 … 続きを読む

広瀬敏通:RQ市民災害救援センター活動レポート15「カセツではないビジョンを創ろ…

世間では薫風かおるこの季節、RQ現地本部のある登米市東和町の佇まいも見事な季節の移ろいを見せてくれています。   鱒淵小学校の周囲に広がる山々の灰茶色だった木々の肌と山の地肌がすっかり隠れて、萌黄色から淡い新緑 … 続きを読む

広瀬敏通との一問一答 その4・一番つらかったことは?

その3につづき…。この日、ボランティア報告会の会場から「現地で一番つらかったことは?」という質問がありました。この問いを、何週間も登米(東北現地本部)の総務メンバーとして働いているボランティアの新垣亜美さんに広瀬が振った … 続きを読む

広瀬敏通:RQ市民災害救援センター活動レポート14「信頼関係が原動力」

ヨーロッパの国々はアジアが危険だと言い、アジアでは日本が危険だと言い、日本では東日本が危険だと言い、東日本では東北が危険だと言い、東北では福島、宮城、岩手が危険だと言い、福島、宮城、岩手では福島原発30kmが危険だと言う … 続きを読む

広瀬敏通:RQ市民災害救援センター活動レポート13「災害地は戦地ではない」

昨夜は一日早い佐々木豊志さん(現地本部長)と、RQ現地の活動に当初から様々に関わって支えてくれている宮城教育大の島野さんの、二人の誕生祝をしました。 ひげ面のオジさん二人ですが満面の笑いで、登米の本部になっている体育館が … 続きを読む

広瀬敏通:RQ市民災害救援センター活動レポート12「もっとボランティアを現地に!…

『迷惑ボランティア』という合唱が日本中で起きているようです。 「こんな時期に物不足の被災地にボランティアがいけば被災者にいくはずの物資を取ってしまうことになる」 「阪神や中越のような感じでいけるような災害地じゃない。何も … 続きを読む

広瀬敏通:RQ市民災害救援センター活動レポート11 片付けは希望への道

RQ現地本部では既報の通り、登米の本部一本体制から、気仙沼市北部の唐桑半島にひとつ、石巻市北部の河北町にひとつのRQボラセンがオープンしています。   唐桑半島では『森は海の恋人』の著者で、自らも被災された畠山 … 続きを読む

広瀬敏通:RQ市民災害救援センター活動レポート10 「話し相手も大事なボランティ…

宮城県登米の現地本部では、仙台以北から岩手県大船渡までをカバーして物資支援を行っています。 登米の小さな体育館では、物資が全面積の60〜70%を占領しているので、ボランティアはおおよそ30%エリアのテント村で、夕べは60 … 続きを読む

広瀬敏通:RQ市民災害救援センター活動レポート09 「人の支援をするボラセンづく…

これまで物資の支援を中心に行ってきたRQの活動は、今後は徐々に「人の支援」に比重を移して行き、その拠点となるべきボラセンを被災地の最前線に設置していきます。   ここでの活動は被災住民との日常的な接触、ふれあい … 続きを読む

広瀬敏通:RQ市民災害救援センター活動レポート08 「RQの機能拡大と混乱」

  登米のテント村にしている体育館はマイナス10度近くまで冷え込み、簡単なマットと寝袋では眠りも得られないし、体調も壊してしまいかねず、ダウンジャケットなど十分な防寒装備で眠りにつきます。 それでも元気よく、笑 … 続きを読む