七夕の夜、東京本部に50人近い人が集まり、約2時間の現地ボランティアリーダー研修が行われました。参加者の多くはRQボランティア経験者。大勢のリピーターがこの夏また登米や各拠点へ戻ろうと思っていることは、本当に心強いです。

 

RQ広瀬敏通

これを読んでいる人の中には、「リーダー」と名のつくものは、苦手という人もいるかもしれませんが、RQのボランティアリーダーは、ボランティアに行くと決めたその瞬間、あなたに芽生えたその『やる気』を持って臨めば、あとは現地に到着して、手を挙げるだけで誰にでもできるんです。

 

なので、今回の講習参加資格も「夏休みに現地に行くことができ、原則的に連続3日以上ボランティア活動が可能な方」というものでした。

 

 

もちろん、リーダーは、がれき撤去などの現場作業、総務、物資、キッチンなどさまざまな現地のボランティア活動の1日を取りまとめる大事な役割を担っています。各リーダーは、それぞれの作業に必要な安全管理をし、日々入れ替わるボランティアメンバーをまとめ、作業を進めます。そして、最後には、リーダーの仕事を次のリーダーに引き継がなければなりません。

 

リーダーの仕事は大変でもあるのですが、現地での活動は、決して一人で行うことはないので、ご安心を。「ちょっと大変なだなぁ」と思った時には、チームメンバーがいます!

 

実際、4月半ばに登米に到着して、いきなり次の日から「フロアリーダーをお願い」と言われ、テンパる私を他所に、テキパキ働くチームメンバー。そんな頼れるメンバーと一緒に活動できたことが今でも本当に感謝している私です。そして、次回はもうちょっとしっかりしたリーダーを目指し、この研修を受講しました。

 

 

RQ広瀬敏通

さて、今回の研修では、RQ総本部長の広瀬さんより以下の内容についてお話頂きました。

  1. RQの活動
  2. 災害大国日本
  3. 全ての人に災害教育を 「災害の現場から学ぶ」、「災害現場を学ぶ」
  4. ボランティアリーダーとは
  5. 緊急時の対応 野外救急法

 

5.野外救急法では、出血したらどうするか、蛇に噛まれたら、ブヨに噛まれた時はどうするかなど、ぜーんぶ広瀬さんの実体験に基づく対処方法は、参加者みんなも思わずうなずいてしまう説得力でした。

 

今回、研修を受けたリーダーたちは、もしも現地の活動中にそんな場面に遭遇しても、焦らず、まずはメンバーを元気づけ、常備している水を使って、ピンチを救ってくれると思います。(詳しい内容を知りたい方は、次回の研修をぜひ受講してくださいね。)

RQ広瀬敏通

 

最後に、「RQのボランティアリーダーとは?」という質問に参加者からさまざまな意見がでました。

 

 

「指導者ではない」

「万能ではない」

 

 

「誰でもなれる」

 

 

「やりがいがある」

「学びをえられる」

 

 

 

この夏、現地でボランティアリーダーになってくれる方を求めています!!!

そして、そんなリーダーたちと一緒に活動してくれるボランティアも大募集しています。

 

 

 

(東京ボラ:くりばやし)

 

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