毎週土曜日13:30の説明会。7月23日(土)も大盛況のうちに終わりました。

現地報告をしてくれたのは、井上さん(河北)、浜田さん(登米)、スパイダーさん(歌津)の3人。

VCごとの特徴がよくあらわれた発表内容で、参加者の皆さんもどのVCに行こうかと真剣に考えているようすが伝わってきました。

 

とりわけ、今回は、歌津の報告をしてくださったスパイダーさんの話に釘付けでした。

エコビレッジの様相を呈した歌津センターでの工夫にあふれた暮らしぶり、

すばらしいビオトープで遊ぶ子どもキャンプのプラン、

お祭りの復興に向けての取り組み、地元のみなさんとの絆、

感動的な数々のエピソードの中でも最も印象に残ったのは

 

ハエとの熱き戦い(スミマセン)

 

夏の到来とともに、ハエ対策が緊急の衛生課題になっています。

クモの研究を重ねるナチュラリストのスパイダーさんはハエの生態にも非常に詳しく、

何度も「へええ!」と唸ってしまいました。たとえば、

 

・ハエは肉や腐敗物の色が好き。赤系、茶系の服を来ているとハエがたかってくる。段ボールもハエを寄せ付ける。

・元祖ハエ・バスターズ「ごみぐも」くんを誘致

われらの強い味方なのです

・コンポストに灰をいれるとハエよけになる

・キャンプにつきもののカレーは、使い捨てプラ容器に染み付くと匂いが取れず、

ゴミ箱にハエを寄せ付ける。洗うのに水も大量に使う。

カレーはナンで直接食べるのがいちばん。

・韓国ラーメンの悲劇。辛くて飲みきれないスープを捨てるとすぐにハエが来てしまう。ここは発想の転換で、このスープを使ってキムチを作ろう

etc…

 

歌津でご本人に会ったら、どうぞ直接聞いてみてください。

 

ハエと戦うためのゴミ管理ルート

 

わたしも歌津に行ってみたくなりました。

韓国ラーメンスープで鍋やおじやもきっと美味しいですね。

 

東京ボラ しお

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