しばらく前から、東京本部ボラに来てくださってる「国じい」を紹介します。現地へボランティアに行ってみたいけれど、どうしても不安だとおっしゃいます。しばらく東京本部ボラで活動しながら情報を集めてみようと、想田隊長とともに物資部屋で棚卸し作業に励んでくださっていたのですが、実は国じいにはすごい特技が……

 

風車

 

風車(かざぐるま)です。
軸は竹を削いだもので編み、きれいな和紙で羽根を作ってあります。羽根の形にたくさんのバリエーションがあり、以前作ったものの写真を見せていただくと本当に素敵。現地での交流会などで役に立つのではと、作り方も丁寧に書いて来てくださいました。

 

風車を見た人は
「国じい、ぜひ現地に行って教えてくださいよ」
と、思わず口をついて出てしまいます。

 

そして今日、国じいにはもうひとつの特技があることが発覚……
ちょうど、女性支援チームを東京ボラでどうバックアップできるかみんなで相談していたところ、裂き編みや、裂き織りなどの古布リサイクル手芸っていいよね、誰か経験者はいないかなという話題になりました。
「そういえば、裂いた布で編んだぞうりって気持ちいいよねえ~、どうやって作るの?」
そんなとき国じいの足もとには、奇遇なことに布ぞうり、しかもお手製だというではないですか。

 

作り方を知りたい! 作ってみて! とのみんなの声に押され、さっそく編んでくれましたよ。生徒は、釜山の大学からエコセンのインターンに来てくれているタクくんです。

 

裂いた布で編んだぞうり
裂いた布で編んだぞうり
ロープなどの副材料は一切無し、全部、裂布で作ります。

 

その場にいたみんなは口々に
「やっぱり現地に行った方がいいですよ、ぜひ!」「東京だけじゃもったいないですよ、ぜひ現地で教えて!」
と言わずにいられません。
国じいは「なんだか、人気者になっちゃったみたいだなあ」と、照れ笑いです。
みんなの声に押されるように、現地入りの申し込みをしました。もうすぐ登米で風車&ぞうりデビューです!
お楽しみに~。

 

(by しお)

このエントリーをはてなブックマークに追加
Post to Google Buzz