今まで、東京から、登米の東北現地本部、河北ボランティアセンターまで、何人ものボランティアたちを運んでいってくれた、RQバスが本日でラストランでした。
大型バスが運行するようになってからいろいろありました。
東京本部の前の道は狭い一車線の道路なので、はじめは通り抜けることができるのか、どきどきでした。
帰省ラッシュを避けて、夜中に出発したこともありました。
日差しが強すぎて、中が灼熱サウナになってしまうからと、みんなで集めて、色とりどりのカーテンをぶら下げて、走ったり。
道路を塞がないようにと、大通りまで出て見送ったこともありました。荷物を積みこむ屋根がどしゃぶりで濡れてしまったときは、みんなでタオルできれいにしました。
いってらっしゃ〜い!と手を振ると、窓側のボランティアさんたちは、照れくさそうに手を振り返してくれました
ね。

 

岩木山自然学校さんありがとう。
(写真1)
運転手してくれた山ちゃんや、これまでのドライバーさんも、どうもありがとうございます。

 

さて、このRQバスの東京・東北往復を支えていたのは、運転手さんや見送り隊だけではありません。
このRQバス、図体が大きくて、東京本部の駐車場には停められないため、バスを停められる場所を東ボラのみんなで探したんです。
そんな中、関東の三大大師の西新井大師の方が、盆暮れと牡丹の季節を避けてなら使っていいですよと仰ってくださって、毎週、駐車場を使わせていただいていました。
本日、御礼に伺いましたら、ちょうど、太鼓のチャリティー演奏が披露されていました。
東北被災地ボランティアRQバス
縁日の屋台にはなんと、三陸のわかめも。かなり行列です。
担当の奥さんは、台帳などで東北という文字を見るたびに、「どうしているかな」と気にかけてくださっていたようです。
東北被災地ボランティアRQバス
大型バス終了のことを電話で伝えた時も「これから、(バスは)どうなるんですか」と、今後のことを心配してくださいました。
本当にありがとうございます!

 

それから、来週からも運転してくれるのは山ちゃんです。
10シート号!これからも、ボランティアさんたちを、無事に連れていってね!
(東京本部 いのっち)

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