RQ東京本部での当番エコセン世話人や、東北現地に学生達を引き連れてボランティア活動を行っている小林毅さんは、帝京科学大学アニマルサイエンス学科教授。大学時代からニホンザルとニホンカモシカの調査研究を続け、野生動物を素材とした環境教育(インタープリテーション)を実践しています。

今回の震災では野性動物の被害も深刻なもの。そこで、野性動物への支援も!と「金華山復興支援チャリティ講演会」を企画しています。「モノだけではなくヒトとのつながりを作っている」RQですが、野生動物とのつながりもつくっていきたいですね。

以下、「金華山復興支援チャリティ講演会」の概要をお知らせします。

金華山復興支援チャリティ講演会
〜シカとサルのすまう島での研究教育活動のこれまでとこれから〜

 

世界でも有数の野外研究の最適地である金華山(宮城県石巻市鮎川浜)は東日本大震災により甚大な被害を受けました。この金華山の復興支援を目的とし下記のチャリティ講演会を開催します。
皆様からお寄せいただいた聴講料および義援金は、「キヨシロウ金華山震災支援グループ※」を通じて、金華山でこれまでお世話になってきた方々の生活復興支援に充てられます。

 

日時:平成23年5月21日(土)

場所:帝京科学大学・千住キャンパス 本館1312教室
東京都足立区千住桜木2丁目2-1

地図

聴講料 500円

 

タイムテーブル

14:00 受付開始

15:00 開始

●中川 尚史 (京都大・理・人類進化論)
 「金華山のニホンザル研究」 (45分)
        休憩(10分)
●南 正人 (麻布大・獣・野生動物)
 「ニホンジカの一生を追う−繁殖成功の個体差」(45分)
        休憩(10分)
●島田 将喜 (帝京科学大・アニマルサイエンス)
 「フィールドワークの原点に帰れ!−長期調査の復活に必要なこと」(45分)

 質疑応答

18:00 終了予定

 

主催:帝科大金華山支援PJ

 

詳しくは
帝科大金華山支援プロジェクト

 

質問等の問い合わせは下記のアドレスまで
teika_kinkazan☆yahoo.co.jp
(☆の部分を@にかえて送ってください)

 

※キヨシロウ金華山震災支援グループについてはホームページを参照ください。

被災地で片付け作業をする小林毅教授(右)

 

(東京本部ボラ 山中)

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