本日、アメリカより14名のお客さんが来訪しました。旅行業界の関係者の方々で、日本における今後の展望を考える機会として、日本に滞在されているそうです。
その活動の一環として、エコセン、RQ東京本部に足を運んでくださいました。

 
暑い中、大きな体型にはやや不釣り合いな小さなうちわをパタパタとあおぎ、それでも我慢強く説明を聞いていらっしゃいました。期せずして「日本の夏」を体験と言ったところでしょうか。

 
東京本部ボランティアの淑美(しとみ)さんがRQの活動について語ります。現地入りするボランティアの活動、東京本部でのボランティアの活動を熱弁。時々茶目っ気のあるコメントで、場を和ませてくれました。

 
続いて、我らが中垣さんからエコセンの活動について説明。
エコツーリズムとは何ぞや、と普段ぼんやりとしか認識できていないことを、我々もフムフムと学びました。(しかも説明は英語!)

 
RQを通して登米で3回、それぞれ1週間活動経験のあるRichard Howardさんが続いて登壇。今日はこのためだけに、奥様のヨウコさんとわざわざ東京本部に来て下さいました。
緩急のある、ストレートな感情表現で登米での活動を報告。(時々大きな身振りつき)
現地に入っていない人でも、その時の状況を想像しやすい生き生きとした15分レポートでした。
パンケーキパーティの話、もらい湯の交流、タオルおじさんのニュージーランド紙掲載の情報など様々なお話。14名の方々も、Richardさん持参の写真を身を乗り出してジーッと見入っていました。

 
最後は通訳ガイドとして現地入りされた大日方さん。過去にボランティアとしての経験が全くない視点から、貴重な活動報告を。
印象的だったのが、「もちろん、現地に行くと被災した方々にお目にかかって、何度も涙をこらえました。でも、泣くことは、被災した方たちだけに許されること。私たちは泣いていないで、自分たちの仕事をとにかくしよう、と決めた」という一言です。
大日方さんは、最後にこう締めくくりました。「被災地に行くと、厳しい状況を見て、つらい気持ちになります。でも、不思議なことですが、同時に温かい気持ちにもなります。だから、きっと、一度現地に行った人たちは、口をそろえてまた戻ってきたい、というのだと思います。」

 
<おまけ>
我らが中垣さんの陽気な一枚。今日のイチオシの一コマです。視察団の方からのお土産(?)を手にニッコリ。
それにしてもなぜ、Rock On???別バージョン、ワイルドな写真の方を見たい方は、ゼヒ東京本部まで足をお運びください。

 
 
(東京本部 アメリカ視察団対応チーム)

このエントリーをはてなブックマークに追加
Post to Google Buzz