今回で、RQ参加は3回目です。
3回とも、デリバリチーム(支援物資の配送)で活動させて頂きました。
 
デリバリチームは、全国から頂いた、温かい気持ちのこもった物資を、
被災された方々にお届けする際、お話を伺ったり、
サイトから新しく入手した情報も届けたり、という活動をしています。
 
今回は、3日間の活動で、7軒のお宅を訪問し、お話を伺いました。
全ての訪問ついて書きたいのですが、長くなりすぎるので、2つほど。。
 
今回の震災で、ご主人を亡され、
小さい子どもさん2人を育てていらっしゃるお母様。
家にいると、ご主人のことが頭を離れない、このままではいけない、
前に進みたいと、思うようになり、
つい先日、やっと仕事を見つけることができたと。
  
お子さんもまだ小さく、手がまだまだかかり、
ハローワークもたくさんの人で相談を受けるのにも
長い時間待たされ、大変な思いをしつつ、仕事を見つけ、
これから自分でやっていくんだ、と強い思いが伝わってきました。
 
私たちボランティアはこういう方の、
何かお役に立てることはないものか、
これからも常に考え、活動をしていきたいと、強く感じました。
  
もう一軒は、もうすぐ70歳になる男性のお宅。
このあたりは、断水が最近まで続き、やっと水道開通したものの、
水が濁り、飲むことができません。
そのため、私たちデリバリチームが料理/飲料用のお水を
お届けしています。
 
前回、私が配達のために訪問した際には、
全くご自身のお話をされませんでしたが、
今回は、一緒に同行した看護士の方が血圧を測り始めたのをきっかけに
ご自身の遠洋漁業時代のお話をたくさんお話しくださり、
本当に嬉しく思いました。
  
このように、いろいろなことを経験し、いろいろなことを感じ、
本当にこの活動に参加できてよかったと、来るたびに思います。
  
あともう一つ、今回、このRQの活動を知り、
なんと遠くアメリカの小さい島から来てくれた親子がいました!
世の中には、こんなすばらしい人がいるのだ~~~と、嬉しくなりました。
ほんと、感動です!!
 
by 登米ボラ ちはる

このエントリーをはてなブックマークに追加
Post to Google Buzz