前回、5月下旬に2週間RQのボランティア活動に参加し、
その時には自分のボランティア活動してみての体験などを
「初めての”ボランティア”」(登米ボラkoby)として
ブログを書かせてもらいました。
 
今回自分は約1ヶ月ぶりに来まして一週間の活動となり、
活動自体もこれで終了を迎えます。
 
以前に活動に参加した人の中には”登米の今”はどうなっているのか?
と気になっていると思うので、1ヶ月での登米本部の変化を
簡単に紹介していきたいと思います。
 
まず5月に来た時には支援物資が置かれているフロアには
山積みのように大量に物資がありましたが、
1ヶ月も経つと少なくなっているのが分かりました。
 
震災から時間も経ち、物資による支援は収束しつつあり、
代わりにRQでは情報提供に力を入れるようになってきています。
ただし、水が必要な地域への配達は続けていて、
独居老人などの気になるご家庭には、定期的なケアを行なっているようです。
 
前回体育館の中にはテントも多く建てられていましたが、
登米も夏の季節を迎え暑くなり、
テントの中は暑苦しいこともあってかテントの数も少なくなり
テントで眠る人も以前よりも減っているようです。
RQ東北本部 体育館の様子
夏の登米もやはり暑いです。
登米本部はもちろんですが外の活動へ行き作業すると、
どの場所のどの作業をしても暑く汗だくになると思います。
 
そんな暑くなった時にはやはりお風呂に入りたいですよね。
そう、お風呂ではなくシャワーではありますが、
登米にも待望のシャワーができていました。
やはりこれもボランティアで来た方が作ってくれたらしく、
もちろんお湯も出て24時間フル稼働とのことなので
この暑い夏の時期にシャワーが備え付けられたのは非常に助かります。
RQ東北本部 シャワー新設!
登米には新しく「ニワトリ小屋」なる物ができており、
外には何十匹のニワトリが毎日コッコと鳴き賑やかになっていました。
 
ちょうどこの記事を書いている今朝にRQの広瀬代表が
”ニワトリ講習”と題し、ボランティアの人達にニワトリに関しての
あらゆるお話をされており、皆広瀬代表の話に興味を持ち
真剣に聞きいっていました。
 
ニワトリ君達もまだ卵は産んでくれてはいないみたいですが、
いつか”美味しい卵を産んでくれました”とゆう
ブログが書かれるのを楽しみに待ちたいと思います。
RQ東北本部 ニワトリ講習
さてこれから初めてこの震災によるRQのボランティア活動に
参加する人もいると思いますが、みなさんはどのような活動をするか
イメージできるでしょうか?
 
自分は初めて来た時、正直RQのボランティア活動とは
口では説明されても実際に活動するまではイメージも
あまりできなく雰囲気も掴めませんでした。
 
具体的にどのような作業をするのか、現地はどのような状況か、
どのような設備があるのかも分かりませんでした。
 
そこで前回自分は2週間の期間で様々な活動をし、
活動以外にも登米の設備や自分が体験した場所など多くの写真を
撮ってきていました。
 
今回2回目として出発する前に”自分ができること”と考えてみると、
初めての人でもRQでのボランティア活動とは
どうゆうことをするのかと雰囲気でも伝えられればと思い、
多数の写真を使ってのファイルとして作ることにしてみました。
 
このファイルは5月に撮った写真をまとめたものではありますが、
RQの活動や施設などを写真を載せ紹介しており、
初めての人でも雰囲気を掴んだり参考にはなるかと思います。
 
なおこのファイルは受付に置いてあると思うので、
今後参加する方は参考にでも見てもらえたらと思います。
RQ東北本部 参考資料
私自身大震災で被災した人や地域を自らの手で手助けをしたいと思い、
これまで2回に渡りこのRQのボランティア活動に参加してきました。
 
このRQのボランティア活動では復興のための
作業を通じて多くの経験を学び、
また同じ気持ちの多くのボランティア仲間と知り合ったり、
普段体験できない貴重な経験を多く得ることができました。
 
このRQの活動には「自分にできること」として参加しましたが
「自分にできること」としてこの記事を書き皆さんに”伝えること”
を活動としての最後にしたいと思います。
 
これまで関わってくれた方、ありがとうございました。
これから活動に参加する方、
皆さんも「自分にできること」を見つけてみてください。
きっと誰にでもできることはあると思います。
 
(by登米ボラ koby )

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