登米現地本部では、夕方、希望者が先着順で、3人×4班くらいに分かれて “もらい湯” に行きます。
ご近所の方たちが、「ウチに風呂入りに来い」と、温かいご協力を申し出てくれているのです。

 
Mさんちは車で10分ぐらいで、6時から7時まで、ボランティア3名を受け入れています。

風呂上がりには奥様が、今までの経緯を聞かせてくださいました。(当日はMさんご不在) 
ご主人のMさんはRQの活動に感激し、どうにか活動の支援をしたいと思って、ご近所の有志でボランティアに来た人用のお風呂提供を申し出てくださったそうです。
 
他の家の方々も、「私らの地域でボランティアをやってくれてるんだから、見て見ぬふりはできん。何か手伝いたい」とわざわざ現地本部に足を運んで申し出てくださっり、また、以前伺ったOさんは「母親が病気だから家は空けれん。代わりに毎日風呂の掃除をして、ボランティアに入ってもらってるんだよ」と話してくださいました。
 
そうやって、ボランティアが恐縮しながら“もらい湯”に行く先々で、思いもよらず、地域の人とのあたたかい交流が生まれています。
また地域の方々も、普段はあまり話すことのない若者たちと会話を楽しめて、とても嬉しそうです。
 

(この地域には梅の木があちこちにあります。4月20日頃が満開でした)
 
 
ところでMさん家のお風呂は、なんと薪風呂!
 
更に、帰りに家の壁を見ると、なんと「RQ支援の家」と大きな文字が!!!!!!
 
MさんのRQに対する(ひいては故郷に対する)想いが伝わってきて、体の芯までじ〜んと暖まりました。
 
 
ちなみにMさん、息子(娘?)さんには「止めて!」と言われていたそうです。(^^:
 
お風呂を提供くださっている地域の皆さん、本当に毎日ありがとうございます!
地域に支えられている、RQの活動です。

(by登米ボラ 田中&牧野)

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