今回の登米ブログでは番頭チームを紹介します。
 
番頭チームの活動は「ボランティアのためのボランティア」をしています。
 
登米拠点と最寄りの駅との間の送迎、
もらい湯(過去の登米ブログ参照)の送迎、
活動拠点の環境整備(活動車両の整備、看板作り、資源ゴミ出し)、
お使い(買い物)など、様々な活動を行なっています。
 
特に活動拠点の環境整備では、
番頭メンバーが気付いた事・やりたいことを自主的に見つけ、行なっています。
 
今日(8月28日)は長靴置き場の棚を作りました。
長靴は、帰るボランティアが寄付してくれたものが多くあり、
こんなにたくさんあります。

これらを置くスペースを節約し、
更にサイズ別にわけられるようにしようと、とある番頭の思いつきで、
棚を作ることにしました。
 
棚は組手什(くでじゅう)という木材を使って作りました。

元々、長靴を置いてあった場所を掃除し、

棚を置いて、長靴を整理するとこうなりました。

明日はさらに、棚の上に雨除けのブルーシートの屋根を作る予定です。
 
このように番頭の仕事は地味ですが、
ボランティア全体が気持ちよくスムーズに活動できるように
自ら考えて行動しています。
 
せっかくボランティアに来たのだから、
沿岸部でのガレキ撤去などの片付け作業や
被災地域の方々と直接的に接するような活動がしたいと思うのは
誰しも同じです。
 
ですが、皆が皆、そのような思いばかりを主張していては、
RQ全体のボランティア活動自体が成り立ちません。
 
番頭やキッチンなどの「ボランティアのためのボランティア」があって初めて、
皆がしっかりとボランティア活動を行なうことができ、
それが被災地支援につながります。
 
縁の下の力持ち、番頭チームの紹介でした。
 
by 登米ボラ まーしー

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