RQ市民災害救援センターのある登米市は朝晩は秋めいて、
冷えてきていますが、日中は湿度が高く暑い日が続いていました。
 
今回のブログはRQ本部施設内のご紹介をしたいと思います。
 
RQ登米は廃校になった小学校をお借りしています。
登米は材木の産地らしく、
こちらの小学校も立派な木材を使用した素敵な建物です。
 
また地元の大工さんが建てられているそうで、
地元の方と話していたら、旦那さんが大工さんで建築に携わられていたり、
娘さんが通われていたという話もお聞きしました。
 
そしてこの旧校舎は南三陸町志津川の被災された方が
二次避難所として使用されていた建物でもあります。
 
現在RQボランティアはこちらで60名程が生活を共にしていますが、
避難所となっていたころは110名強の方が生活されていました。
 
われわれは自ら望んでこちらに来ていますが、
避難されていた方はそうではありません。
大変不自由な生活であったと思います。
 
その避難所を疑似体験できるのが、RQ登米でもあります。
ぜひぜひそれを頭の隅においていらして欲しいと思います。
 
ではでは前置きが長くなってしまいましたが内部の、
いままで来たことない方も、以前来ていただいた方も気になるであろう、
お風呂の紹介を!
 
なんと!今お風呂は薪で沸かしています!
 
避難所時代の大きめのお風呂をそのまま使わせていただいているので、
沸かすまでに大変時間がかかります。

ですが炎の前に座っていると、意外と炎は魅惑的なもので、
前から離れられなくなってしまいます。
「この薪はこっちで・・・この薪はこっちに立てかけたら燃えるかな」と考えたり、
「せっかくだからジャガイモでも入れてみるか」と。

こんな感じで中でいる人も楽しんでいたりします♪
意外と火起こしが難しいことを実感してみたり。
 
そうすると、どこからともなく火起こし名人が現れて火の起こし方、
薪のくべ方を伝授してくれて。

そうして沸いたらこんな感じで入っています★

これまでは入浴タイムは1人20分という時間で区切っていたのを、
人が少ない(50~60名前後の)ときには男女を時間で区切って
2~3名ずつで入ろうかと挑戦してみたり
(明日から最低2日は男女時間制・・・に試行運転)。
 
どうしたら効率的に生活できるかを模索しています。
こういうボランティアだけの、人の行き来の激しいボランティア団体は
3歩進んで2歩下がるという生活スタイルだと思います。
 
なので、気軽に是非、
こちらにいらした際はいろんなアイデアを提案されてみてください。
議論して出来そうだったらとりあえず試してみましょう!
どんどん効率的な方向に向かっていくと思います。
 
そして、今滞在させていただいている地域に迷惑かけないよう、
その上でボランティアのみなさんも我慢しすぎないな範囲で生活し、
被災地支援・復興活動を行なえればと思います!
 
みんなおいで~

お風呂を沸かしながら最後こういう火を見ていたら落ち着きます。
 
by登米ボラ ぐっちょん

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