こんにちは!RQに来て早二週間位の黒川です。
 
私は普段はここ鱒淵小学校に番頭チームの一員として居るのですが、
先日二日間仮設住宅の改善の為に小泉地区にお邪魔しました。
 
プロジェクトは他ボランティア団体が中心になって進んでいるのですが、
人数的には大学生の団体が主戦力でした。
 
RQからは私と自転車ヨージさんの二人、
若者たちにもまれて遮音・断熱改善の仕方を勉強してきました。

  
内容は大まかに言って三点、
 
1・隣室側の壁に遮音シートを貼る。

 
2・壁・天井・床の隙間をバックアップ材・テープ・プラスティックのL字で埋める。

 
3・窓に内障子・プチプチシート(エアキャップ)を貼る。

 
という事でそれぞれのチームに分かれて講習を受けて、
希望されたお宅にお邪魔です。
 
まずゴム繊維のような遮音シート。壁に合わせて裁断して、
出来るだけ弛みの無いように引っ張りつつタッカーというでかいホチキスで
壁にばしばし留めていきます。
 
時間の都合上今回は出来なかったのですが、
その上にさらに白いダンボールで覆います。
 
壁・天井チームはまずテープで壁の継ぎ目を埋めます。
壁と天井・床の間の角の部分には割と大き目の隙間が空いています。
 
ですので、まず『バックアップ材』という細長い発泡スチロールを詰めます。
その上にプラスティックのL字を貼ります。
隙間が大きい場合はさらに上からテープで完全に覆います。
 
窓チームは玄関の引き戸のガラス部分と部屋の窓に
プチプチシートを両面テープで貼ります。
 
これまた今回は出来なかったのですが、
部屋の窓には(予算の都合で全ての窓ではないのですが。)
光の透る白いプラスティックの内障子を作りつけます。
 
作業内容はごく簡単で、
仮設住宅の方や他のボランティアさんと話しつつ和やかに進みました。
が、効率よく進めるにはタッカーなどの数が足りなかったようです。
マイタッカー持っている人も少ないですしねぇ。
 
そして今日は参加された他ボランティア団体の方々とミーティング。
今回大勢の学生ボランティアが活躍してくれたわけですが、
彼らの長~い夏休みももうすぐ終わり。
 
冬に向けてまだまだやらなくてはいけない住宅はあるのですが、
ボランティアさんの人数もこれからは夏ほど多くはないでしょう。
 
ですので、地元の方々により一層の協力をお願いしようという話になりました。
日曜大工の男性はもちろん、女性や中学・高校生でも出来る作業内容なので、
地域の方々と協力して冬に向けて準備していきたいと思います!
 
もちろん、まだまだやらなくてはいけない事があるので
一般ボランティアさんも大歓迎です!
 
by 登米ボラ くろっち

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